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虫歯が起こる仕組みについて

虫歯はなぜ起こってしまうのか?!
虫歯は、プラーク(歯垢)の中の虫歯菌が酸を作り、歯を溶かしてしまう病気です。
虫歯菌の中には歯を溶かす酸をつくる力が強い菌と、酸をつくる力が弱い菌があります。
酸をつくる力が強い菌が口の中に増えている場合は、虫歯になりやすくなってしまいます。

虫歯菌は、食べ物の中に含まれる糖分を餌にして増殖します。甘い物をよく食べる人は、虫歯になりやすくなります。
虫歯になる原因は虫歯菌だけではありません。
食事の回数や歯並び、歯磨き粉状況、唾液の量など、さまざまな要因が絡み合い、虫歯のなりやすさが決まります。

では、虫歯になりやすい年齢とは?
虫歯がある人を調べた調査によると、子供の虫歯は年々減っていますが、55歳以上の方の虫歯のある人が増えていることが分かりました。
特に65歳以上の方の虫歯がある人が年々増加しており、体力的な問題から、口の中のケアが十分にできていないことが原因の一つと考えられています。

「子供は虫歯が多い」と言うよりは、歯をちゃんと磨いていそうな大人の方の虫歯が多いと言う結果は、驚きと発見だと思います。
何年、何十年経っても自分の歯で食事ができるようにご飯やお菓子を食べた後など、必ず歯磨きをして口の中をキレイに保ちたいですね。