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ホワイトニング

加齢・着色汚れを白くする「ホワイトニング」とは?

加齢・着色汚れを白くする「ホワイトニング」とは?

歯科医院で行う歯のホワイトニングは、歯に付着した色素を分解し、漂白させることで、その歯本来の白さよりも数段階白くすることができます。
加齢や飲食物により歯は次第に着色していきます。歯の表面の汚れを落とすのはいわゆる「クリーニング」と言われるものです。

ホワイトニングでは、歯の表面のホワイトニング剤を塗布し、歯の色を白くしていきます。天然の歯を白くしていくので、自然な色味の仕上がりになります。ホワイトニングで使用するホワイトニング薬剤は、歯科医院でしか取り扱うことができません。

こんなお悩みをお持ちの方へおすすめ!

歯のホワイトニングは、次のような方におすすめの施術です。

  • 加齢による歯の黄ばみが気になる方
  • 歯に負担をかけることなく白くきれいな歯を手に入れたい方
  • 人前に出る仕事で、口元をきれいに見せたい方
  • 挙式を控えている方
  • 今よりももっと歯を白くしたい方
  • 笑顔に自信を持ちたい方
  • 自然な仕上がりの白い歯を手に入れたい方

など

ホワイトニングの主な種類は3つ

ホワイトニングには、主に3つの種類があります。
「オフィスホワイトニング」「ホームホワイトニング」、それに2つを併用した方法である「デュアルホワイトニング」です。
自分の生活スタイルや、「どのくらい白くしたいか」の希望によって、ホワイトニングの種類を選択していきましょう。それぞれの特徴は次の通りです。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは、歯科医院で専用のホワイトニング薬剤を塗布し、専用の特殊なライトを照射して歯を白くするものです。1回の施術時間はおよそ1時間程度で、1日である程度の効果が現れます。さらに白くしたい場合には2回以上繰り返すことでより効果が現れます。

ホームホワイトニング

オフィスホワイトニング

ホームホワイトニングは、歯科医師の指示のもと、ご自宅で行う方法です。
歯科医院で自分専用のマウストレーを作製し、ホワイトニングジェルを処方してもらいます。
その後自宅で、マウストレーへホワイトニングジェルを注入し、装着します。毎日続けることで徐々に歯が白くなっていきます。1日2時間程度、2週間の継続が目安です。
オフィスホワイトニングのような即効性はありませんが、じっくり白くしていくため、ホワイトニング効果が持続しやすいというメリットがあります。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。
それぞれの長所を取り入れ、短所を補うことができます。
短期間で効果の出るオフィスホワイトニングを行った後、効果が持続しやすいホームホワイトニングを行うことで、より白くより長く、白くきれいな歯を維持させることが可能になります。

ホワイトニングのメリットとデメリット

短期間で歯を白く美しくするホワイトニングですが、どんな施術でもそうであるように、メリットとデメリットが存在します。
ホワイトニングのメリット・デメリット両方を踏まえた上で、ホワイトニングの施術を決めていきましょう。

メリット

見た目の印象が大きく変わる

歯はお顔の中央にあり、お顔全体の印象に大きく影響します。ホワイトニングをすることで、見た目の印象が大きく変わるでしょう。清潔な印象になったり、若々しい印象になったりすることもあるでしょう。
人と接する機会が多い職業の方や、仕事の面接を控えている方、挙式などの大事なイベントを控えている方などにおすすめです。

セラミックと比べると安く治療できる

セラミック治療は、セラミックという陶器のような材質の被せ物をする方法です。歯全体に多い被せるため、元々の歯を削らなくてはなりませんし、費用は数十万円かかってしまうことがあります。
それに比較するとホワイトニングは、費用を抑えて歯を白くすることができます。

短期間で歯が白くなる

短期間で歯を白くすることができるのは、大きなメリットです。特にオフィスホワイトニングの場合は、1回でも歯の白さを実感することができます。満足できる白さになるまでには、数回の施術が必要になることもありますが、ホームホワイトニングと併用することでさらに満足のいく仕上がりになります。

虫歯予防になる

ホワイトニングを行う場合、歯の表面を徹底的にクリーニングしてから行います。そのため汚れをしっかり落とすことができて虫歯予防にも繋がります。
また、ホワイトニング後24時間は、歯の内部のカルシウムが一時的に減ってしまいますが、その後1週間程度でホワイトニング前よりもカルシウムの密度が高くなると言われています。

デメリット

健康保険の対象外となってしまう

ホワイトニングは、病気の治療ではなく、審美性をよくする目的のものなので、健康保険の対象外になります。自費治療になるので、保険の診療と比べると費用がかかります。

ホワイトニング効果に個人差が生じる

ホワイトニングの効果の現れ方には個人差があります。皮膚や髪の毛なども人により異なるのと同じように歯質も人により異なるのです。そのため白くなりにくい場合もあるのです。
歯の質が元々「テトラサイクリン歯」と言われる特殊な色調の場合には、白くなりにくいです。それから、治療で詰め物をしている部位・人工歯・神経を失っている歯は白くなりません。

また、ホワイトニングでの悪影響が解明されていないため、妊娠中の方のホワイトニングも避けていただくことになっています。知覚過敏が重度の方も、ホワイトニングにより悪化する可能性があるため、避けていただいた方が良いでしょう。

ホワイトニングの効果は永久ではない

ホワイトニングで得た歯の白さは、残念ながら永久ではありません。時間の経過とともに、色の後戻りが起きてしまいます。放っておくと、オフィスホワイトニングの場合は、3~6ヶ月で徐々に歯の白さは戻ってきてしまいます。ホームホワイトニングの場合は、6〜12ヶ月程度だと覚えておきましょう。
白さを維持したい場合には、タッチアップといって、色が完全に戻ってしまう前に再度ホワイトニングを行うことで、維持することができます。
また、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するデュアルホワイトニングにより、気になってきたらホームホワイトニングを続けるなどのメンテナンスをしていくと良いでしょう。

当院のホワイトニング治療

彦根市にあるイシカワ歯科・矯正歯科 南彦根駅前では、「過酸化水素」が含まれた薬剤で歯を漂白する「オフィスホワイトニング」と、専用のマウスピースと処方した薬剤による「ホームホワイトニング」を行っています。
歯科医院でしか扱うことのできない薬剤を使用するので「医療ホワイトニング」とも言われます。

料金

メニュー 料金
オフィスホワイトニング 近日導入予定
ホームホワイトニング 55,000円

よくあるホワイトニングの質問

ホワイトニングは痛いですか?

ホワイトニングの薬剤によって「しみる」という感覚がある方がいますが、「痛み」を訴える方はほとんどいません。稀に知覚過敏のような痛みを感じる場合がありますが、すぐに治まります。
また虫歯の歯にホワイトニングをすると痛みが出る可能性がありますので、しっかり虫歯を治してからホワイトニングを実施いたします。

ホワイトニングできる歯なのか相談してから治療を決めても良いですか?

もちろん、しっかりと相談していただき、検討のうえで施術を決めて構いません。
ホワイトニングができる歯は、神経を取っていない歯になります。また虫歯がある場合には、治してからホワイトニングを行った方が良い場合もありますので、相談・診察のうえ、納得してから決めてください。

神経のない歯をホワイトニングする方法には「ウォーキングブリーチ」という、歯の内部に漂白剤を入れて歯を白くする方法があります。その場合は、歯質が弱くなっているケースもあり、セラミックの被せ物をした方が良い場合もあるので、ご相談ください。

ホワイトニングをすると歯にダメージはありますか?

ホワイトニングをする時に使用する薬剤は「過酸化水素」もしくは「過酸化尿素」になります。
ホワイトニング先進国のアメリカでは、かなり前からこれらの薬剤を使ってホワイトニングを行っていますが、薬剤による事故の報告はありません。もちろん日本でも事故の報告はないので、安心して施術を受けていただけます。