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ブログ

ブラキシズムについて

こんにちは(^^)/
受付・マネージャーの矢野です。

関東、甲信の方では梅雨も明け、関西ももうすぐ梅雨明けですね。
梅雨が明けたら本格的に夏ですね!
先日の大雨は大丈夫でしたか?交通機関も止まり、土砂災害などが起こった地域もあり、大変でしたね…
今年の夏も暑い日が続きそうなのでみなさん体調には気を付けてください(`・ω・´)

さて、本日も少しでもお役に立つ情報をお伝えできればと思います。

みなさん、ブラキシズムという言葉を聞かれたことはありますか?
聞き慣れない言葉かと思いますが、歯ぎしり・噛みしめのことを総称していい、ほとんどの人が無意識でしているといわれています。
噛みしめは日中・夜間にかかわらずおこなっていて、歯ぎしりは基本的に睡眠中におこなっているものです。
ある研究によると、成人の約80%の人がブラキシズムをしているにもかかわらず、
「自覚している人」は440人中わずか7.7%(34人)しかいないという結果でした。
ブラキシズムは無意識下で行われるため、周りから指摘されない限りなかなか気づきにくいのです(ToT)/~~~
原因ははっきりとはわかっていませんが、ストレスが主に関係していると言われています。
また、睡眠とも関連していて、浅い睡眠時によく起きるとも言われています。
このように自分では気づきにくいため、
✔歯ぎしりをしていると周りから言われたことがある
✔集中しているとき、緊張しているときなど、無意識に噛みしめていることがある
✔歯が割れたことがある(事故・けがを除く)
✔歯がかなりすり減っている
✔虫歯でもないのにしみる歯がある
✔詰め物がたびたびはずれる
✔頬の内側の粘膜や舌の周辺に歯の後がついている
など…
思い当たる症状がいくつかある方はブラキシズムを無意識にしてしまっている可能性があります(゜_゜)

歯周病にかかってしまっている歯にブラキシズムの力が加わると、
歯茎の急性炎症が起きたり、骨の吸収が速まり、抜歯をせざるをえなくなることもあります。
また、それだけではなく、
・顎関節症(あごの障害)
・お口の周りの筋肉の痛み
・あごのずれ
・顔面の変形
・頭痛、肩こり
なども引き起こす危険性もあります。

歯とは一生付き合っていくものなので、少しでも長く、健康な状態でいたいですよね(*^-^*)
そのために、就寝時には極力悩み事や考え事を持ち込まないようにしたり
リラックスできるような環境を作ることも大切です。
そのほかにも、マウスピースを作り、就寝時につけてもらうことで歯を守ることもできます。

イシカワ歯科でもそのようなマウスピースを作ることもできますので
気になる方はお気軽にご相談くださいね(^O^)/