こんにちわ!

受付兼助手の廷々です。

今年の梅雨はあっという間に過ぎ、すっかり夏になりましたね(*_*;

気温も30度超えの日が続いてます。。正直溶けそうです。。

急に暑くなったので体調を崩しやすいかと思います。風邪や熱中症にならないように気を付けましょう(*_*)

 

さて今回は歯周病について少しお話です。

日本人の歯を失う原因第一位はご存じですか?

なんと歯周病なんです!

歯周病は年配の人がなる病気と思われがちですが、若いひとでもなることがあります。

年齢にかかわらず、プラーク(歯垢)が長く付着し続けた場所で進行するからです。

中学生や高校生でも、口臭が強かったり歯を磨くと出血するのならすでに歯周病になっている可能性があります。

というのも、歯と歯茎の境目に溜まったプラークが臭いの元となったり歯茎に炎症を起こすからだそうです。

しかもほとんど場合痛みが無い為気づきにくく、本人も気にしていないことが多く・・・

また、タバコを吸うことによってタバコを吸わない人よりも10年歯周病の進行がはやくなるとも言われています。

歯周病を予防したいのならタバコは吸わない方が良さそうですね(+o+)

 

☆セルフケアと歯科のサポートで歯を残しましょう

歯を失う怖い病気というイメージが強い歯周病。

ですが短期間で歯がグラグラになって抜け落ちてしまうなんてことはふつうはありません。

歯周病を予防するにはセルフケアだけではなく、歯周病の早期発見が重要です。

早く異常がわかればその分早く手が打てるので歯科医院で定期的に検診を受けることをオススメします!

再発の予防やお口の状態を綺麗に保つためにも定期検診にはいくようにしましょうね(・ω・)ノ

 

☆歯ブラシだけで落としきれない汚れがあります

歯ぐきの溝の中はプラークが溜まりやすい場所で、溜まったプラークは歯周病の原因になります。

溝の中のプラークは歯ブラシでは完全には取り切れません。

しかも溝の中に無理にブラシの毛先を入れて磨くことを続けると、歯ぐきが傷つきやせ、虫歯になりやすい歯の根元が露出してしまいます。

歯ぐきを傷つけずに綺麗にプラーク取り除く磨き方を当院でお教えします(^^♪

歯ぐきの深い溝や歯周ポケットのなかの掃除もお任せ下さい!

歯と歯の間をデンタルフロスや歯間ブラシで磨くことと、虫歯予防のためにフッ素入り歯磨き剤を使うことも忘れずに(‘ω’)

 

歯科治療は歯の治療だけではなく歯ぐきの治療もしています。

特に歯が痛くなくても定期的に検診を受けている方とそうでない方は将来歯の残っている数に差ができます。

皆さんもできるだけ自身の健康な歯を残していきましょうね )^o^(

 

 

 

 

こんにちは!今回のブログを担当する歯科衛生士の田口です(^^♪

早速質問ですが、「ドライマウス」に悩む人は、日本で何万人いると推測されると思いますか?

100万人?500万人?正解はなんと、、、約3000万人、4人に1人の割合でいると推測されています。

ドライマウスの主な原因は、自律神経の乱れによる唾液分泌の現象です。お口の中にある無数の唾液腺からの唾液分泌は、自律神経に

よって調節されています。ですから、自律神経がうまく働かなくなると唾液が適切に出なくなるのです。

自律神経の失調には、更年期によるホルモンバランスの変化、持病のために服用している薬の副作用にくわえ、ストレスも関係します。

ドライマウスと言えば、中高年の方に多いイメージですが、最近では若い人でも学校や会社でのストレスでドライマウスになる人が増えています。

そしてドライマウスと同じく悩んでいる人が増えているのは「味覚障害」です。

味覚障害では、

・味を薄く感じる

・まったく感じなくなる

・特定の味だけ感じなくなる

・口に嫌な味が広がる

などの症状が見られます。

2003年の調査によると、味覚障害で医療機関を受診した人は年間で約24万人でした。しかし味覚障害は自覚している人の割合が低い為、この人数は

本来の患者数よりもかなり少ないと推測されます。

味覚障害は軽く考えてはいけません。おいしく食べられない影響はお年を召すほどに深刻になっていきます。

食事が楽しくなければ、食事量は減り、選ぶ食品もワンパターンに、、、それは栄養の偏りを招き、やがては低栄養、体力低下、フレイル、寝たきりへと繋がります。

※フレイルとは、加齢により心身が衰えた状態

味覚障害の原因は多岐にわたります。持病の薬の副作用や亜鉛の欠乏、糖尿病や腎障害などの病気、末端神経の障害そしてドライマウスも原因となることが多いです。

実際、味覚障害のある人は唾液の分泌量が関わる部分が大きいです。それは逆に考えれば唾液の分泌が改善できれば、どちらも改善できる見込みがあるということです。ただ唾液分泌を促進する薬はありますが、薬を使うとさらなる副作用の心配も。

そこで「唾液が出る食べもの」を考えてみましょう!

酸味の強いレモンや梅干を思い浮かべた方が多いのではないでしょうか?しかし実は酸味よりも「うま味」の方が唾液を

長くたくさん分泌させる作用があるのです。意外ですよね~Σ(・ω・ノ)ノ!

うま味は口に含んですぐの分泌量は酸味に比べると少ないですが、その後は長い時間分泌が続くと報告されています。

この結果をもとに「こんぶだし」を利用した唾液分泌の改善方法をご紹介します!

step1.

①こんぶを細かく刻み、水に浸ける(こんぶ30グラムに対して水500ミリリットル程度)

②そのまま一晩置く

step.2

①水筒などに入れて携帯し、1日10回ほど口に含む

②1回あたり30秒ほど味わい唾液が出る感覚を意識する

簡単ですよね?2週間ほどで変化が現れると思いますので、ドライマウスで悩んでいる方は実践してみてください☆

1月からイシカワ歯科でお世話になってます、衛生士、北村です(^-^)/
先日の雨と風で満開だった桜も全部散ってしまいましたね。皆さんお花見は行きましたか?私は、昼間と夜の2回も彦根城に見に行って、春を満喫しましたよ。

 

さて今回のお話は、「唇や舌の正しい位置」についてです。
唇や舌が正しい位置にあると、歯にかかる力も釣り合いが取れるようになります。逆に言えば、唇や舌が正しい位置にないと、歯並びに影響することもあるということです。特に子供の時期にこの正しい位置を意識することが、歯並びには大切です。

歯は、前歯なら唇と舌、奥歯なら舌と頬に挟まれています。唇、舌、頬それぞれの力がうまく釣り合うことで、きれいな歯並びができるのです。

唇は「軽く閉じている」のが正しい位置です。少しでも開いていると、唇の力がよ弱くなり、出っ歯になってしまうこともあります。(ただし、唇を閉じている時、上下の歯は当てない方がよい)

舌は、舌先がスポット(上の前歯の裏側からほんの少し後ろにある歯ぐきのふくらみ)にあたり、舌全体が上顎にくっつくように上がっているのが正しい位置です。

普段、舌先が下の前歯の裏に当たっている人は、舌の位置が低すぎます。(低位舌)
低位舌だと、頬からの力に押されて歯が内側に傾いたり、上顎の成長にも影響します。
また、低位舌の状態だと、舌が喉の奥の方に広がり、気道が狭くなります。すると、呼吸がしにくくなるので、口呼吸になりがちです。

「唇や舌の位置が正しければ、必ずよい歯並びになる」という訳ではないですが、大きな要因であることは間違いありません。

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唇や舌を正しい位置にキープするために、お口のトレーニングを少しですが紹介します。

①ブクブクうがい
頬をふくらませ、勢いよくうがいをします。その後、「ウ」の口にして、そーっと水を吐き出します。

②ベロ回し
舌を唇と前歯の間に入れて、歯に沿わせるようにしてグルグル回します。ゆっくり大きく行いましょう。

③ガムでトレーニング

ステップ1 二粒のガムを表面が滑なかになるまで噛む

ステップ2 こめかみに手を当て、右側で10回噛む、左側でも同様に10回噛む。

 ステップ3 頬に手を当て、右側で10回噛む。左側でも同様に10回噛む。

ステップ4 頭に手を当て、右側で10回噛む。左側でも同様に10回噛む。

ステップ5 舌の上にガムを丸めたら、舌で上顎に押し付ける。

      その時、前歯にガムがつかないようにしましょう。

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ステップ6 もう一度舌でガムを丸めて、上顎に押し付けたまま唾液を飲み込む。

ステップ7 舌を上に押し付けたまま、口を大きくあける。

ステップ5~7を5回繰り返す。

なかなか噛めない場合は、回数をはじめは少なくしましょう。無理のないように。

 

当医院でも、歯の石灰化を促す、POs-CaFを販売してます。お口のポカンの方は是非試してみてください。

春の訪れが待ち通しい、そして平和の大切さを思い知らされる今日この頃です。

こんにちは、衛生士の内山です。

今回はお口の細菌の中の悪玉菌、ジンジバリス菌の紹介です。

あまり聞きなれない名前ですが、歯周病菌として知られている菌の一つです。

この細菌、実は高齢者の命を密かに狙っているんです。

このブログで度々出てくる誤嚥性肺炎。この肺炎の重症化に大きく関わっているのです。

ジンジバリス菌には得意技があります。

①酵素を出し歯茎や歯を支える骨を破壊

②喉を守る粘液をこわしウイルスに感染しやすくする

③他の悪玉菌と組みネバネバ物質を作り、抗生物質を跳ね飛ばす

誤嚥は誰にでもおこることですが、特に高齢になり免疫力も落ちている人は細菌を押し返す気道粘膜の絨毛の活動が低下し、咳反射も弱くなっているため、誤って気道に流れ込んだ細菌入りの唾液を上手く排除できません。また口周りの筋力の衰えとともに飲み込みが上手く出来なくなって唾液や食べ物が気道に入ると大量の細菌が肺に入り込みます。そのうえ免疫細胞の働きも弱くなっているため、重篤な肺炎を引き起こしてしまいます。

ただでさえ危険な誤嚥性肺炎ですが、このようなジンジバリス菌等の悪玉菌がたくさん含まれていることで重篤化のリスクが上がってしまいます。おまけにこの菌、他のお口の悪玉菌と結びついてネバネバ物質をつくるので抗生物質がききにくいのです。

また、ジンジバリス菌等お口の細菌とインフルエンザや新型コロナウイルスが混合感染すると、更なる重症化を引き起こすことが分かっています。

ジンジバリス菌は歯周ポケットで増殖します。

ジンジバリス菌の餌はなんと血液です。そして酸素が苦手。まるで日光を嫌う吸血鬼のようです。お口の中が不潔で歯周ポケットから出血があればそれは恰好の住処になり増殖し、唾液に混ざってコッソリ肺へ流れ込み弱った人の命をねらいます。

1000種類以上いる口腔内細菌、きれいに歯磨きしている人でも100億個、不潔な人だとなんと1兆個もの細菌が口腔内に棲んでいます。お口の中をキレイに保つことは、歯や歯茎を守るためだけではなく命をまもることにもつながります。日頃から丁寧な歯磨きを心がけましょう。

最も歯周ポケットが深いと自力での清掃は難しくなりるので歯科医院でのプロのお掃除が必要となります。自分の歯周ポケットは大丈夫か、久しく歯医者にいっていない人は一度検診にいってみてはいかがでしょうか?

お口の清潔は健康の第一歩です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!歯科衛生士の富永です。
今年は雪がたくさん降り、通勤通学が大変な冬になりましたね。
はやく暖かくなる日が待ち遠しいです。
季節の変わり目になりますが、体調には十分気をつけて下さいね!

ではみなさん、「歯が悪くなる原因といえばなんですか?」と聞かれた時になにを思い浮かべますか?
ほとんどの方はむし歯や歯周病などで悪くなるイメージがあるのではないでしょうか。
もちろんむし歯や歯周病によって歯が悪くなることは多いですが、それだけではないんです。
歯を傷める過剰な力によっても歯は悪くなってしまうんです。
今回は過剰な力で歯を壊してしまうお話をしたいと思います。

過剰な力、これには大きく分けて2種類があります。

ひとつは、歯ぎしりの強い力です。
歯ぎしりは眠っている間に無意識に行う為、起きている時と違って力の加減ができず、強い力が歯にかかります。

もうひとつが、TCHと呼ばれる上下の歯を無意識に接触させる癖です。歯は一時的に噛む時以外、本来離れているものなのです。しかし、集中していたりすると食いしばってしまう方がおられます。

歯ぎしりやTCH、、こんなので歯が壊れるの?と思う方もおられると思います。しかし、ごく弱い力でも長時間加わることによって、歯が壊れたり口腔内に症状がでてくるのです。

歯が壊れる、口腔内の症状として、
・歯が削れてくる
・被せ物が欠ける、外れる
・舌に圧痕ができてる
・歯が動いてくる
・歯を支える顎の骨がコブ状に盛り上がってくる

そして特につらいのが、歯根破折と歯周病を悪化させてしまう事です。
歯根破折とは噛む力に耐えきれず歯根が縦に裂けるように割れてしまうことです。
割れてしまった場合は治療して残すのが大変困難で、ほとんどの場合抜歯になってしまいます。
歯根破折を起こすリスクが最も高いのが、神経を取って治療してある歯です。
神経を取ってある歯は神経がある歯に比べて脆くなり、枯れ木のようにパキッと割れやすくなってしまいます。

またみなさんがよく耳にする歯周病ですが、歯周病の炎症によって歯を支える骨が減りそこに強い力が加わると、骨の破壊がさらに進み、歯周病の悪化が加速します。

では、過剰な力による被害を減らすにはどうしたらいいかお話ししましょう。

良い睡眠を取ったり、被せ物をされる方はより硬い物を選ぶなども大事です。そして今ある歯と被せ物を守る方法としてもっとも有効なのが夜間マウスピースの装着です。
マウスピースをして歯ぎしりやTCHが治るわけではありませんが、歯の代わりにマウスピースが削れてくれます。
当医院でも保険で作れて型取りしたら次の来院時にお渡しできます。
慣れるまで時間がかかるかもしれませんが一度使ってみて下さい!

こんにちは、歯科衛生士の藤原です。


昨年末は、記録的な大雪で大変な思いをされた方も多いと思います。1月に入っても雪の降る日が例年に比べ多い気がします、、
皆様お気をつけてお過ごしください。コロナ対策も気が抜けませんね^_^;


歯科用レーザーには様々な用途がありますが、今回は虫歯治療と歯周病治療についてお話ししたいと思います。


一つ目に虫歯治療ですが、虫歯治療に使われるレーザーは、水に非常によく吸収されます。虫歯になっている部分は、健全な歯質より水分量が多いです。レーザーが当たると、水分を多く含んだ虫歯部分が瞬間的に気化(蒸散)し、その爆発力によって病変部が除去、殺菌されます。
レーザーを使用した虫歯治療のメリットとしては…
◎回転音や振動がない
虫歯治療を受ける時、歯を削る“キーン”という回転音や振動が苦手な方、とくにお子さんに多いと思います。
レーザーにはそのような音は振動はなく、従来の歯を削る機械が苦手という方でも安心して治療を受けていただくことができます。(レーザー特有のパチパチという音はあります。)

◎最小限の切削で済む
レーザー光では、狭い範囲に当てることが可能です。虫歯になっている部分だけにピンポイントで照射して除去できるため、歯を削る量が最小限で済みます。また健全な歯質も残しやすいです。
↕️
△その一方で、極小範囲に当てることを繰り返すため、広範囲の虫歯では治療時間がどうしても長めになってしまいます。

◎水の出る量が少ない
回転式の切削機器タービンなどでは歯との摩擦熱が生じるため、熱くならないように水を出しながら治療を行います。中にはお水を吸うバキュームという機器が苦手な方や、喉の奥にお水があまり溜められずムセてしまわれる方もおられます。
一方レーザーでの虫歯治療では、レーザーを当ててもタービンほど歯は熱くならないため、少ない注水ですみます。そのためお水を溜めるのが辛い方やバキュームが苦手な方でも比較的楽に治療を受けていただくことが可能になります。


二つ目に歯周病治療です。歯周病の原因は、歯周ポケットの奥にあるプラークや歯石です。プラークは細菌のかたまりで、歯石は細菌のすみかとなります。細菌が作り出す毒素やそれに対するからだの防御反応などにより、歯を支える骨が破壊され、進行すると歯がグラグラになり抜けてしまいます。
そうなってしまう前に症状を改善するには、ポケットの奥にあるプラークや歯石を除去する必要があります。通常はスケーラー、超音波スケーラーとうい器具等を使って除去を行います。
レーザーを使用しての歯周病治療のメリットについては…

◎除去と同時に殺菌できる
歯周ポケット内のプラークや歯石を除去する際、レーザーが当たった部分を殺菌することができます。
プラークや歯石が除去された時、すみかを失った細菌が傷ついた歯茎の粘膜から血管内に入る
ことがあり、抵抗力の落ちている方は熱を出したり体調を崩すことがあります。これを菌血症といいます。レーザーであれば、細菌除去とともに殺菌できるため、こうした症状を抑えることもできます。とくに、加齢や病気などで抵抗力の落ちた患者さんにおすすめです。


◎侵襲が少なく治りが早い
レーザーは従来の器具と比べ狭い範囲に当てられるため、組織へのダメージも最小限になります。そのぶん治りも早いです。

◎歯周病の外科治療にも使用可能
器具が届かないほど歯周ポケットの奥深くに歯石やプラークが溜まり、炎症がおさまらない。そのような場合には、歯茎を切り開いて奥深くのプラークや歯石を除去します。


レーザーで治療すると聞くと
怖そう、特別な治療といったイメージがあるかもしれませんが
治療を快適に、からだへの負担が少なくなるというのがレーザー治療です。
また疑問に思われることなどありましたらスタッフまでお尋ねください^_^

明けましておめでとうございます。

歯科衛生士の馬渕です。

この度、退職する事となりましたので最後の挨拶をさせて頂きます。

 

イシカワ歯科で勤めた5年間はあっという間に感じますが貴重な時間を過ごす事ができ、先生のご指導やスタッフの支えもあり、衛生士としても人としても成長する事ができました。

 

また、患者様からもたくさんの優しく温かい言葉をかけて頂き、感謝しております。

 

そしてどうぞ、これからもイシカワ歯科をよろしくお願いします!

 

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こんにちは 助手兼受付の廷々です 。

今年も残りわずかとなってまいりましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

彦根ではかつてないほどの大雪で、降り始めは少しだけテンションあがりました(笑)

一度雪かきして次の日の朝、雪が元通り積もってた時は悲しかったですけどね(*_*) 筋肉痛なのに容赦ないです。。

 

さて今回はレーザー治療について

歯科ではレーザーを用いた治療をすることがあります。 従来の器具の代わりにレーザーを使うことで侵襲が最小限になり、治りが速くなるほか、

痛みが軽減された、より快適な治療を受けられるのです。

 

★歯科でレーザーってどういうこと?
じつは20年以上前からレーザーを用いた治療が行われていたそうです。
虫歯をとったり、歯茎の下(歯周ポケット内)の歯石をとったり、外科手術や審美治療に用いたりと用途は様々です。

とはいえ、レーザーを用いなくても的確な治療を行うことは十分に可能です。
ではなぜレーザーを使うのでしょう?

→レーザー光という、従来の器具より薄く細い、極小範囲にアプローチできる技術を利用することで、からだの組織へのダメージを最小限にできるからです!
その結果、患者さんが治療時に感じる痛みや不快感が軽減されますし、なにより、治るまでにかかる時間が短くなります。

患者さんがより快適に治療を受けられ、からだへの負担もすくなくできるというのがレーザー治療の最大のメリットといえます。

ただデメリットもあり
極小範囲に当てていく細かな作業になるため、一回の治療にかかる時間は長めになります。

★レーザーの種類
歯科で用いられるレーザーは4種類あります
・エルビウムヤグレーザー
歯茎や粘膜と歯に使用できます。止血効果は低いですが、施術後の治りは速めです。

・炭酸ガスレーザー
歯茎などの外科処置や止血効果に用いられます。

・半導体レーザー
歯茎や粘膜に使用できます。止血効果が高く、出血を抑えたい歯茎や粘膜の切除に用いられます。

・ネオジウムヤグレーザー
歯茎や粘膜に使用できます。血管腫など、とくに多出血が予測される外科手術に用いられます。

当医院では一番最初のエルビウムヤグレーザーを導入しています。
マルチな治療に活用☆
口内炎の治療やお子さんの虫歯治療にも使用できます(^.^)
気になる方は気軽にスタッフにお声掛けくださいね

 

また、年末年始は12月30日〜1月4日まで休診とさせていただきます。
1月5日から通常通り診療となります。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。


年末でお忙しいかと思いますが、お身体にお気をつけて良き新年をお迎えください。

こんにちは!歯科衛生士の田口です(^^)/

秋も深まり段々と肌寒い季節になってきましたね。

わたしは最近焼き芋にはまっています!焼き芋専門店があるくらい最近人気みたいなので、

ぜひ皆さんも行ってみてください!(笑)

さて、今回は『根面う蝕(虫歯)』についてお話していきます。

近年高齢になっても多くの歯を残せている方が増えていますが、それにともない『根面う蝕』という虫歯が増えつつあります。

根面う蝕とは、歯茎が下がって露出した歯の根元にできる虫歯のことです。

歯周病や加齢などにより歯茎が下がり始めるシニア世代に多いですが、若い人でも歯茎が下がっていれば虫歯になります。自覚症状がほとんどなく気づかないうちに進行していくとても危険な虫歯です。

歯は主に象牙質とエナメル質でできており、嚙むところの象牙質はエナメル質に守られています。

しかし根っこは象牙質だけで、エナメル質はありません。象牙質は酸にとても弱く、エナメル質が溶けないような酸性度でも溶けてしまいます。これが根面う蝕になりやすい理由のひとつです。

【根面う蝕が厄介な5つの理由】

①早期発見が難しい

根面の象牙質はもともと黄色みがかっていて、でき始めの虫歯は色がうっすら変化する程度で見分けることが難しいです。

②自覚症状がほとんどない

根面う蝕は痛い、しみるといった自覚症状がほとんどありません。

③セルフケアが難しい

根面は歯ブラシが届きにくい部分で、磨き残しが多くなりがちです。磨いているつもりでも、磨けていないことがよくあります。

④象牙質は酸に弱い

象牙質はエナメル質よりも酸に弱いので、磨き残されたプラークの影響を受けやすいです。

⑤治療後も長持ちしにくい

そもそも歯周病により歯を支える骨が減っている、そのため歯茎より上に出ている部分が増えてバランスが悪くなる、虫歯の部分を除去した分根の歯質が減っている、歯の神経が取り除かれているなどの理由で予後が悪くなりやすいと考えられます。

【定期検診とフッ素で予防を!!】

 根面が露出する原因は歯周病が一番多いです。歯周病予防のためにも定期検診の受診を欠かさないようにしましょう(^^)/

 また根面う蝕の予防にはご自宅でのフッ素の活用も大切です。歯磨き粉と洗口液の併用をおすすめします★

洗口液は、液体をお口に含んで30秒ほどぶくぶくうがいをしてください。歯ブラシが届きにくい部分にも液体だとお口全体に広がります。歯磨きをしてから就寝前に使用すると効果的です★

虫歯や歯周病で歯を失わないように、しっかり予防を行いましょう!!最後まで読んでいただきありがとうございました♪

 

 

 

こんにちは。歯科衛生士の馬渕です。

朝晩はすっかり冷える様になりましたね。
免疫力が落ちやすい季節の変わり目で体調を崩し、身体に不調を抱えている方も多いのではないでしょうか?

このような場合、いつもは平気な親知らずが痛んだり、腫れたりお口の中にも変化が起こります。

なんとなく抜いたほうが良さそうな親知らずですが、周囲の人から『親知らずを抜いて痛かった』『抜いた後腫れて食事ができなかった』という話を聞くと抜歯の怖さや不安により、なかなか抜く決心がつきませんよね。
ですが、場合によってはそういう訳にはいきません!
たまにしか痛まないので抜きたくない!という方に向けて今回はお話をしていこうと思います。

親知らずは1番最後に生えてくる大人の歯です。
まっすぐ生えてくれると良いのですが、現代人は加工食品や火を使った調理により、顎が小さく華奢な人が多く、親知らずが真っ直ぐ生えるという事が少なくなってきました。
顎が小さい為、親知らずが傾斜して生え頭だけ出る、横向きに生えてくるという事が起こります。

そして、親知らずの手前の歯は第二大臼歯という一生使う大切な歯で、咀嚼のかなめでもあります。
斜めに生えた親知らずと第二大臼歯との間にはプラークや食べカスが溜まりやすく、掃除もしにくいので虫歯になりやすいです。
更に、プラークや食べカスが溜まっていると虫歯だけではなく歯周病も引き起こしてしまいます。
歯周病は歯を支えている骨がとける病気で、症状がなく進行していくのが特徴です。
治療が手遅れになると親知らずだけではなく、第二大臼歯まで失ってしまうかもしれません。

またプラークにより蜂窩織炎を引き起こす事もあります。
生えかけの親知らずの歯茎にプラークや食べカスが溜まると歯茎に炎症が起こります。
放置すると頬や首に腫れが起き、発熱などを起こし蜂窩織炎に繋がる事もあります。

※蜂窩織炎(皮下組織で細菌が増殖して起こる、急性感染症)

 

親知らずは噛み合わせにも影響します。
親知らずが生えようとする力で手前の歯が倒れてしまい、反対側の歯と上手く噛み合わなくなり、食事がしにくくなり、日常生活に支障が出てしまいます。

 

歯列矯正を考えておられる方にも抜歯をオススメします。

親知らずがある事で矯正治療後の綺麗な歯並びを乱してしまうという事があるからです。

 

生えてきた親知らずにより頬粘膜を良く噛んでしまい潰瘍ができてしまったり…
生えてきた歯の頭が反対側の歯茎に突き刺さり歯茎が傷つき痛みが出る…という場合もあります。

 

体力や免疫力が落ちている時やストレスがかかった時などに急に腫れたり痛みが出たりする事があります。
受験や就活、大事な仕事などの場面で症状が出てしまっては大変ですよね。
また、強い痛みが出てから抜歯を行うと麻酔が効きにくかったり、予後が悪くなる傾向があります。
そうならないように症状がないうちに抜いておく事をお勧めします。
そして、年齢が高くなると歯と骨が癒着し抜きにくくなる事があるので、抜こうと思い立った時に抜いておくと楽に抜けるかもしれません。

 

たまに痛い、たまに腫れるという方も、検診に来て頂き、親知らずの抜歯を検討されてはいかがでしょうか?
親知らずの抜歯について気になる事がある方はお気軽にスタッフにご相談ください!

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院長から患者様へ

院長からご挨拶

イシカワ歯科のホームページへようこそお越しいただきました。
院長の石川央(ひろし)と申します。
当院では、「愛情を込めて治療」をモットーに、患者様のことを
自身の身内に置き換え、思いやりのある治療を心がけ、診療しています。
治療の際にはしっかりと計画を立て、十分な説明をした上で治療にかかります。
お口のことでお悩みの方は、ぜひご来院ください。

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