こんにちは!歯科衛生士の田口です(^^)/

秋も深まり段々と肌寒い季節になってきましたね。

わたしは最近焼き芋にはまっています!焼き芋専門店があるくらい最近人気みたいなので、

ぜひ皆さんも行ってみてください!(笑)

さて、今回は『根面う蝕(虫歯)』についてお話していきます。

近年高齢になっても多くの歯を残せている方が増えていますが、それにともない『根面う蝕』という虫歯が増えつつあります。

根面う蝕とは、歯茎が下がって露出した歯の根元にできる虫歯のことです。

歯周病や加齢などにより歯茎が下がり始めるシニア世代に多いですが、若い人でも歯茎が下がっていれば虫歯になります。自覚症状がほとんどなく気づかないうちに進行していくとても危険な虫歯です。

歯は主に象牙質とエナメル質でできており、嚙むところの象牙質はエナメル質に守られています。

しかし根っこは象牙質だけで、エナメル質はありません。象牙質は酸にとても弱く、エナメル質が溶けないような酸性度でも溶けてしまいます。これが根面う蝕になりやすい理由のひとつです。

【根面う蝕が厄介な5つの理由】

①早期発見が難しい

根面の象牙質はもともと黄色みがかっていて、でき始めの虫歯は色がうっすら変化する程度で見分けることが難しいです。

②自覚症状がほとんどない

根面う蝕は痛い、しみるといった自覚症状がほとんどありません。

③セルフケアが難しい

根面は歯ブラシが届きにくい部分で、磨き残しが多くなりがちです。磨いているつもりでも、磨けていないことがよくあります。

④象牙質は酸に弱い

象牙質はエナメル質よりも酸に弱いので、磨き残されたプラークの影響を受けやすいです。

⑤治療後も長持ちしにくい

そもそも歯周病により歯を支える骨が減っている、そのため歯茎より上に出ている部分が増えてバランスが悪くなる、虫歯の部分を除去した分根の歯質が減っている、歯の神経が取り除かれているなどの理由で予後が悪くなりやすいと考えられます。

【定期検診とフッ素で予防を!!】

 根面が露出する原因は歯周病が一番多いです。歯周病予防のためにも定期検診の受診を欠かさないようにしましょう(^^)/

 また根面う蝕の予防にはご自宅でのフッ素の活用も大切です。歯磨き粉と洗口液の併用をおすすめします★

洗口液は、液体をお口に含んで30秒ほどぶくぶくうがいをしてください。歯ブラシが届きにくい部分にも液体だとお口全体に広がります。歯磨きをしてから就寝前に使用すると効果的です★

虫歯や歯周病で歯を失わないように、しっかり予防を行いましょう!!最後まで読んでいただきありがとうございました♪

 

 

 

こんにちは。歯科衛生士の馬渕です。

朝晩はすっかり冷える様になりましたね。
免疫力が落ちやすい季節の変わり目で体調を崩し、身体に不調を抱えている方も多いのではないでしょうか?

このような場合、いつもは平気な親知らずが痛んだり、腫れたりお口の中にも変化が起こります。

なんとなく抜いたほうが良さそうな親知らずですが、周囲の人から『親知らずを抜いて痛かった』『抜いた後腫れて食事ができなかった』という話を聞くと抜歯の怖さや不安により、なかなか抜く決心がつきませんよね。
ですが、場合によってはそういう訳にはいきません!
たまにしか痛まないので抜きたくない!という方に向けて今回はお話をしていこうと思います。

親知らずは1番最後に生えてくる大人の歯です。
まっすぐ生えてくれると良いのですが、現代人は加工食品や火を使った調理により、顎が小さく華奢な人が多く、親知らずが真っ直ぐ生えるという事が少なくなってきました。
顎が小さい為、親知らずが傾斜して生え頭だけ出る、横向きに生えてくるという事が起こります。

そして、親知らずの手前の歯は第二大臼歯という一生使う大切な歯で、咀嚼のかなめでもあります。
斜めに生えた親知らずと第二大臼歯との間にはプラークや食べカスが溜まりやすく、掃除もしにくいので虫歯になりやすいです。
更に、プラークや食べカスが溜まっていると虫歯だけではなく歯周病も引き起こしてしまいます。
歯周病は歯を支えている骨がとける病気で、症状がなく進行していくのが特徴です。
治療が手遅れになると親知らずだけではなく、第二大臼歯まで失ってしまうかもしれません。

またプラークにより蜂窩織炎を引き起こす事もあります。
生えかけの親知らずの歯茎にプラークや食べカスが溜まると歯茎に炎症が起こります。
放置すると頬や首に腫れが起き、発熱などを起こし蜂窩織炎に繋がる事もあります。

※蜂窩織炎(皮下組織で細菌が増殖して起こる、急性感染症)

 

親知らずは噛み合わせにも影響します。
親知らずが生えようとする力で手前の歯が倒れてしまい、反対側の歯と上手く噛み合わなくなり、食事がしにくくなり、日常生活に支障が出てしまいます。

 

歯列矯正を考えておられる方にも抜歯をオススメします。

親知らずがある事で矯正治療後の綺麗な歯並びを乱してしまうという事があるからです。

 

生えてきた親知らずにより頬粘膜を良く噛んでしまい潰瘍ができてしまったり…
生えてきた歯の頭が反対側の歯茎に突き刺さり歯茎が傷つき痛みが出る…という場合もあります。

 

体力や免疫力が落ちている時やストレスがかかった時などに急に腫れたり痛みが出たりする事があります。
受験や就活、大事な仕事などの場面で症状が出てしまっては大変ですよね。
また、強い痛みが出てから抜歯を行うと麻酔が効きにくかったり、予後が悪くなる傾向があります。
そうならないように症状がないうちに抜いておく事をお勧めします。
そして、年齢が高くなると歯と骨が癒着し抜きにくくなる事があるので、抜こうと思い立った時に抜いておくと楽に抜けるかもしれません。

 

たまに痛い、たまに腫れるという方も、検診に来て頂き、親知らずの抜歯を検討されてはいかがでしょうか?
親知らずの抜歯について気になる事がある方はお気軽にスタッフにご相談ください!

こんにちは、歯科衛生士の内山です。

朝晩涼しくなり秋の気配を感じる今日この頃ですが、緊急事態宣言下、お出かけはもうしばらくお預けですね。(>_<)

しかし、これを機におうち時間に筋トレやエクササイズをして体を鍛えている方は多いようです。

今回はお口の老化についてお話しします。お口も体と同じように老化します。気になる方はお口のトレーニングも取り入れていただければと思います。

お口が老化すると、口の機能が衰えてきます。口腔機能低下症と呼ばれ、進行すれば話す、噛む、飲み込むという作業が難しくなります。全身の健康を損ない、やがて寝たきりにも繋がる実はとても怖いことなんです。

主な機能の低下とは

① 唾液の分泌が減少する

② 舌の筋肉が衰える

③ 唇、頬の筋肉がおとろえる

④ 喉頭蓋の弁(気道を蓋する弁)の動きが悪くなる

などになります。

高齢の方が咳払いを何度もしたり、食事中むせこむ、という姿を目にしたことがあるかと思います。むせは、食べ物や唾液を飲み込む際に、気道に流れ込まないよう蓋をするための喉頭蓋の弁の働きが衰えるためおこります。そしてむせが上手く出来ないと窒息、誤嚥性肺炎といった命にかかわることにもなります。

また、むせ自体が身体にとても負担になる行為なのです。気道に入りかけた食べ物などを吐き戻す作業、若いうちはなんともないことですが、シニアにとっては血管が破裂するほどの負担になります。

最近よくむせる、咳払いが増えた、夜中にむせて目が覚める、なんてかたは要注意です。歯科で診療中お口に水がたまるとむせる、という方も④が原因の可能性が高いです。

実は自分ではきずいてない人が多いお口の老化。

他にもこんな症状はないですか?

・舌が赤くヒリヒリする

・口臭がきになる

・舌や頬をよく嚙む

・カラオケで高音が出にくくなった

・滑舌が悪くなったきがする

・麵類をすするのが辛い

・食事中口からこぼれる

・お薬やサプリが喉の奥につかえる

などなど・・・

これはお口の老化のサインです。見逃さないでくださいね。

最後にむせを予防改善する簡単なトレーニングを紹介します。

ホントにお手軽でとっても簡単なのでぜ

ひやってみてください。

ガラガラうがいを上を向いて(出来れば天井を見て)10秒~15秒続けてください。これを3回、朝昼晩おこないます。とくに朝起きて1番にすると喉に溜まった細菌を洗い流せるので誤嚥性肺炎の予防にもなり、一石二鳥の効果があり、おすすめですよ(^^♪

人生百年時代、しっかりお口の老化も予防して楽しく過ごしたいものですね!

こんにちは!歯科衛生士の富永です。

最近、滋賀県にも初の緊急事態宣言が発令されて大変な時期になっていますね、、、

 感染予防の対策を皆さんされていると思いますが、お口の中を綺麗にすることも、感染対策のひとつです。

今回はコロナウイルスと口腔内の関係についてお話ししていきます。

みなさんウイルスの感染から身を守るための予防として、昔からよく知られているマスクの装着、手洗いうがい、

そして栄養をしっかりとり睡眠をとるなどの体調管理をすることですね。

それに加えてコロナウイルス対策として3蜜(密閉空間、密集場所、密接場面)を避けることです。

今では緊急事態宣言や、蔓延防止措置などでてる都道府県もありますね。

そしてここからがみなさんに知っていていただきたい感染予防として

「ウイルスと口腔内の関係性がある」ということです。

調査を行ったアメリカの歯科医師会研究所によってわかったことが歯周病になっていた人のウイルス感染の罹患率は72%、

なっていない人の罹患率は32%。つまり半分以下だそうです。

考えられるとすると危険なウイルスが入り込む際に、歯周病菌がその手引きをしているということです。

通常喉などの粘膜の細胞は粘液でおおわれています。

ウイルスが粘膜の細胞にひっつこうとしても粘液が邪魔するのでなかなかひっつけません。

しかし歯周病菌の出す毒素が喉にある粘液層を溶かして壊します。それによりウイルスが素早く体内へ侵入できるように手引きをしてしまうのです。

お口の中で歯周病菌が増える原因としては歯磨きを怠ってプラークが溜まったり、歯石を放置してしまうことです。

歯磨きのポイントとしては、歯ブラシの毛先がしっかり磨かないといけない歯と歯茎の境目や、歯と歯の間に当たるのを意識しながら磨くこと。

歯ブラシにプラスしてフロス(糸ようじ)、歯間ブラシ、ポイントブラシなど使って口腔内を清潔にすること!

歯磨きの時に使う歯磨き粉も薬用歯磨き剤に含まれている

・CHX(塩酸クロルヘキシジン)
・CPC(塩化セチルピリジニウム)

は、歯にベタベタとつく細菌集団のプラークの表面にしみついて、長い時間抗菌性を発揮します。

他にも

・IPMP(イソプロピルメチルフェノール)

は、プラーク内への浸透力があり比較的短時間で殺菌作用を発揮します。
なのでこのような歯磨き剤も使ってみて下さいね

歯磨きは自分ではできている!と思っていても磨けていなくていつの間にか歯石ができていて、、、

歯医者さんに行った時には歯周病が進行してしまっていることもあります。

なので定期的な歯の検診を是非して下さいね!!

コロナウイルス感染予防と一緒に歯周病予防もしていきましょう。

こんにちは、歯科衛生士の吉川です。

本格的に夏の暑さがやってきましたね!
もうすぐ土用の丑の日なので夏バテ対策としてわたしは大好きなうなぎを食べようと思います。
熱中症対策をしっかりとして夏を乗り切りましょう!

今回は歯の着色についてお話しします。

今はマスクをしている時間が増えあまり自分の口元への意識は遠のいているかもしれませんが
歯はやっぱり白くて綺麗な方が気分が良いですよね!
歯のクリーニングに来ていただく際に
歯に茶色い色がついてきたのが気になるとおっしゃる方もたくさんおられます。
一度ついた着色はなかなか自分で落とすことはできませんが
歯科医院でクリーニングで落とすことができます。

歯の色が変わることの原因として、
歯の表面に色素がつく「外因性」のものと
歯の内部が変色する「内因性」のものがあります。
外因性の着色はクリーニングによって綺麗になりますが
内因性のものは歯の神経をとったことによるものや、加齢などが関係しているためクリーニングでの改善は難しいです。そのような歯の着色はホワイトニングであったり、セラミック等の被せ物で治すという方法があります。


外因性の着色の原因としては、
着色しやすい飲み物を日常的に摂取していたり
喫煙している方はタバコに含まれるヤニがついてしまうなどです。
着色しやすい飲み物としては、
コーヒー、緑茶、紅茶、ワインなどがあります。
食べ物もポリフェノールを多く含むチョコレート、カレーなどは着色しやすい分類にはいります。
歯の着色汚れのことをステインといいますが
食べ物飲み物の中に含まれるポリフェノール類と歯の表面をおおっているペリクルというたんぱく質がむすびついたものです。水に溶けないため、口をすすいだり歯ブラシで磨く程度では簡単に落とせません。
また、タバコのヤニは歯に直接染み付いて頑固なステインになります。


他に歯に着色しやすい人に多い特徴としては
次のようなものがあります。

⚪️歯並びがガタついている
→歯並びによって歯ブラシの届かないところがあるかもしれません。
⚪️唾液の分泌が落ちるドライマウス
→加齢、あまり噛まない食生活、口で呼吸をする
などにより唾液が少なくなります。摂取した飲食物の色が歯の表面に停滞しやすくなります。
⚪️硬めの歯ブラシで強めに磨く、研磨剤入り歯磨き粉をたっぷりつけて磨く
→歯に細かい傷がついてしまいます。
⚪️研磨剤の入っていない歯磨き粉を使っている
→研磨剤の入っていないジェルタイプの歯磨き粉は歯を傷つけないという利点はありますが、着色はつきやすくなってしまいます。
⚪️保険適応の白いプラスチック製の詰め物、プラスチックを含む材質の詰め物、被せ物が入っている
→黄色っぽく変色してきたらクリーニングでは白くできないことが多いので
気になる場合は詰め直しが必要かもしれません。

はじめにお話ししたように一度着いてしまった着色汚れはお家で落とすことはなかなかできません。
ステインは長い年月で蓄積されて濃くなっていくため、毎日の生活や口腔ケアで蓄積させないようにしていくことが大切です。

できる対策としては、
◎着色しやすい飲み物、食べ物を摂りすぎないようにする。タバコを控える
◎着色しやすいものを口に入れたら、早めに口をゆすぐ。(色素が歯に沈着する前に水を飲んだり、うがいをする)
◎歯科矯正をする(歯並びの重なっているところのみ着色しやすい場合)
◎唾液を出やすくする(食事中よく噛むようにする。キシリトールガムを噛む。など)口呼吸に気をつける(慢性的な鼻炎の場合、耳鼻科で相談)
◎ステイン除去、ホワイトニングなど表記のある歯磨き粉を使う(⚠️研磨剤入りのものは量が多すぎたり、強い圧で磨くと歯面に傷が入る原因になるので注意!)
当院で販売している“ブリリアントモア”シリーズの歯磨き粉は、ステインを浮き上がらせて落とすという特徴があり、歯本来の白さを引き出すことができおすすめです!

それでもついてきてしまう着色は
歯科医院のクリーニングで綺麗にしましょう。

 

クリーニングに使用する機械は、歯面にやさしく着色を落とすことができ安心です。

定期的にクリーニングに通って、きれいな白い歯を保ちましょう!

こんにちは
助手兼受付の廷々です。
天候が変わりやすく急な雨に要注意な6月。
早く梅雨明けして、夏はとばして秋になって欲しいと願う今日この頃です…。
そんな季節ですがみなさんはいかがお過ごしでしょうか(・ω・)

私ですが暑さと虫が苦手で極力避けるようにしていたら、お家が友達になりました。
いいですよね、引きこもっても、、。
お家にいても口腔ケアは欠かせませんよ。

今回は口臭の原因について

みなさんは舌苔(ぜったい)とはなにかご存知でしょうか?
簡単に言うと舌に付着する白い苔状のものです。
歯に付着する歯垢と同様に舌にも汚れが付着しているのです。
舌苔が多くなると口臭や舌の痛み、味覚障害の原因になることがあります。

☆成人が一日に分泌する唾液の量は約1・5リットルとされますが、

年を重ねるごとに唾液を分泌する唾液腺が委縮するため、70歳以上では20代の4割程度しか分泌されなくなるそう。

☆唾液には、口のなかの浄化作用や抗菌作用があるので、分泌量が少なくなると浄化作用が低下して舌苔や歯垢が付きやすくなります。

また抗菌作用の低下によって口腔内の細菌も増えます。

こうして、口臭の原因物質を発生させる環境が整っていくのです。

口臭を防ぐには、まずは舌の清掃を行いましょう。
舌ブラシで舌苔を取り除きます。
舌は非常に柔らかく傷つきやすいので、強くこすり過ぎないように注意。
舌を傷つけてしまうと味覚障害を引き起こす危険があります。
1日1回程度、舌ブラシを使って舌の奥の方から舌先に向けブラッシングで清掃します。

また、舌の細胞は非常に敏感で、空気中に数秒触れるだけで白っぽく変色します。
この変化は正常なので、ブラシ等で擦っても取れることはなく、健康な細胞を傷つけてしまうことになるのでやり過ぎ注意です。

舌ブラシ以外のケアの方法の他に口中ケアタブレットがあります。
当院でも販売している『BREO』がおすすめ!

寝る前にきちんと歯みがきしたのに朝起きたら、お口がニオう!
そんな経験ありませんか?
それは、誰にでもある舌の汚れ「舌苔」の影響かもしれません。
舌苔は、お口のニオイの原因のひとつです。
そこで活躍するのがBREO!
朝の通勤時、人と会う前、お腹が空いたときなど
すっきりさわやか!舌ケアで息キレイ

※舌ケアには噛まずにできるだけ舌全体で舐めてください。

グレープミントとグリーンアップルがあり
どちらもシュガーレスで嬉しいです( ◠‿◠ )

私も結構はまっていて、お腹が空いた時に食べてます。舌ケアもできて一石二鳥ですよね!
グレープとグリーンアップルどちらも美味しいですが、私の好みはグリーンアップルです。
どちらも食べちゃうんですけどね(笑)

みなさんも歯だけではなく舌にも注目してみて
是非舌ブラシやタブレットなど試して下さいね〜!

雨がふったりで、気分も落ち込みがちですが、気持ちと息はさわやかに過ごしましょう。

こんにちは!歯科衛生士の田口です。

暖かい日が続き、新緑が爽やかで綺麗な季節になりましたね。皆様、今年のゴールデンウイークはどう過ごされましたか?

コロナウイルスのこともあり、お家で過ごされた方が多いのではないでしょうか。来年こそは、どこか遠出できますように(>人<)!

さて、今回のブログのテーマは「電動歯ブラシ(ソニッケアー)」です。

国内の歯科医師・歯科衛生士の使用率ナンバーワンのソニッケアーの使い方のコツや種類をご紹介していきます!

まず、ソニッケアーを使用する利点は『簡単なのにしっかりお掃除ができる』ところです。

音波振動することで水流が毛先の届かないところまで入り込みプラークを除去してくれます。また、軽く当てるだけで良く、難しいテクニックも不要なので、お子様や高齢者の方にも使いやすくおすすめです!

◎使い方のコツ◎

1.ブラシを押し付けすぎると、音波水流が発生しにくくなり、歯茎を傷つけてしまったり、ブラシの消耗の原因になってしまいます。毛先は歯に優しく当てることを意    識しましょう。

2.手で磨く時のようにごしごしと動かさずに、歯列に沿ってゆっくり動かすのが効率良く磨けます。

3.音波水流を効果的に発生させるため、ブラシを濡らしてから磨きましょう。

4.歯ブラシの角度は、歯面を磨くときは90度、歯と歯茎の境目を磨くときは45度がおすすめです。

5.スイッチを入れるのはブラシを口の中に入れた後にしましょう。口に入れる前にスイッチを入れてしまうと、歯磨き粉がと飛び散ってしまい大変なことになってしまうので注意しましょう。

6.ブラシのヘッドは3か月に1回程度で交換しましょう。

 

◎ブラシヘッドの種類◎

ソニッケアー | 松山市 丸尾歯科

 口の中のお悩みは人それぞれありますよね?ご自身の口の中にあったブラシを選択することはとても重要なことです。今から紹介していきますので、自分に合ったブラシをぜひ見つけてみてください(^^♪

【 虫歯が気になる方】

ブラシへッド・・・プレミアムクリーン

●柔らかい側面の毛束が歯と歯茎の輪郭にフィットし、力を入れなくてもプラークをしっかり除去します。

【歯周病が気になる方】

ブラシヘッド・・・プレミアムガムケア

●歯と歯茎の形に合わせてブラシヘッドが変形。歯と歯茎の隙間にピタリと届く高機能タイプ。

ブラシヘッド・・・ガムプラス

●広い毛束の面で歯と歯茎をやさしくケアするスタンダードタイプ。プレミアムガムケアと比べるとややコンパクトサイズ。

【知覚過敏が気になる方】

ブラシヘッド・・・センシティブ

●毛束がとても柔らかく、やさしくフィットします。歯茎がやせたり歯が摩耗している方にもおすすめです。

【矯正中の方や歯並びが悪い方】

ブラシヘッド・・・インターケア

●長い毛束が歯間や歯並びのデコボコしたところに入り込みます。

【ステインが気になる方】

ブラシヘッド・・・プレミアムホワイト

●ゴム製の柔らかいヘッドが歯の形に合わせてフィットする高機能タイプ。

ブラシヘッド・・・ホワイトプラス

●毛先の先端がひし形になった中央の毛束が効率よくステインオフするスタンダードタイプ。

【口臭が気になる方】

ブラシヘッド・・・舌磨き

●ミクロの凹凸が舌の粘膜を傷めずに優しく舌苔(白い汚れや細菌)を除去します。

●要介護の方のお口のケアをするときにも使いやすくておすすめです。

このようにお口の状況によって使うブラシヘッドが異なります。今お使いの方やこれから使おうと思っている方はぜひ参考にしてみてください(^▽^)

当院では、定期検診の際、お口のクリーニングと一緒に歯磨き指導も行っております。お口の中の環境を良するには、歯磨きがとても重要ですので、ぜひ定期検診へいらしてください。

 

 

こんにちは。歯科衛生士の馬渕です!
4月も後半に入り、暖かい日が増えましたね!
暖かく過ごしやすい反面、4月は新年度という事もあり環境の変化でストレスが溜まっておられる方もも多いのではないでしょうか?
ストレス解消法というのは様々ありますが、その一つに歯肉マッサージ(デンタルエステ)というものがあります。
口腔内には40箇所のツボがあると言われており、ツボを刺激をする事で全身を健康に導く他に、リラクゼーション効果も期待できます!

その他、歯肉マッサージを行う事により、様々な効果を得られるので紹介していきたいと思います。

①唾液の分泌を促す
以前のブログでも唾液の重要性についてお話をさせて貰った事がありますが、唾液には健康に繋がる様々な役割があります。
しかし、その大切な唾液は年齢を重ねると共に減少していきます。
歯肉マッサージによる刺激で唾液の分泌量が増えるので、唾液の減りが気になる方にもお勧めです。

②リフレッシュ効果
現代人は仕事のストレスを抱えていたり、パソコンやスマホなどを同じ姿勢のまま使用する事が多いです。
その際、知らず知らずのうちに歯を食いしばっているという方も少なくありません。
歯肉マッサージは目や肩、顎の疲れを解消する事に有効と言われています。

③歯周病の予防
日本人の8割が歯肉炎や歯周病にかかっていると言われています。歯科医院で指摘された方も多いのではないでしょうか?

歯肉炎、歯周病の予防にはプラーク(歯垢)を除去する事が必須ですが、身体が持つ免疫機能を高める事も大切です。
歯周ポケット付近の歯肉をマッサージによって活性化する事は免疫力を高める一環として期待できます。

④引き締まったピンク色の歯茎に維持できる
歯茎の退縮やくすみは歯周病や加齢が原因である事が多いですが、歯茎の血流が低下している可能性もあります。
歯肉マッサージで血行を促す事により引き締まった、ピンク色の歯茎を維持する事が期待できます。
審美性を求め、ホワイトニングやセラミックの治療をされる方が増えていますが、歯茎のお手入れもされると更に口元の印象も良くなるのではないでしょうか?

 

歯肉の他に、口輪筋などのマッサージもあり、普段決まった動きしかしない口輪筋をマッサージする事で機能が回復し、ほうれん線の予防にも効果があると言われています!

歯肉マッサージ(デンタルエステ)についてイシカワ歯科のスタッフはまだまだ勉強中ですが、ご興味のある方やご希望の方はお気軽にスタッフにお尋ね下さい!

こんにちは。衛生士の内山です。

三寒四温そんな言葉を実感する季節ですね。寒暖の差が激しい今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

季節の変わり目体調を崩しやすいですので気をつけてくださいね!

さて今日はマウスピース矯正のお話しをしたいと思います。

マウスピース矯正、最近SNSでもよくあがっているので知っている人も多いと思いますが、その名の通りマウスピースで歯を動かしていきます。マウスピースでできるの?と驚かれるかもしれませんがこれが出来るんです‼

オーダーメードのマウスピースを㏠20時間以上つけて(飲食と歯磨き以外つけっぱなし!)数週間おきに次のマウスピースに替えていくことで少しずつ歯が動いていきます。期間やお値段は口腔内の状態によりますが、ワイヤー矯正と比べてそれほど大きく変わることはないように思います。

従来のブラケットとワイヤーによるワイヤー矯正と何が違うのでしょうか。

ここからは二つを比べてマウスピース矯正のメリットデメリットをお話ししていきます。

まずメリットで一番は、目立たないことだと思います。透明で薄いマウスピースはつけていてもほとんど他人から気ずかれることはありません。取り外しできるので何かイベントごとがあってもその時だけはずすことができるのもいいですね。矯正したいけど見た目が…という人にはお勧めです。

次に痛みが少ないです。ワイヤー矯正の場合ワイヤーを装着したり、ワイヤーを締めるとかなり痛みがでます。と言っても2,3日でおさまりますが(^-^)

またワイヤーやブラケットで口腔内が傷つくこともありません☆

そして取り外しできるので歯磨きがしやすいのもメリットですね。

ワイヤー矯正中は食事の時食べ物が詰まりやすく、歯磨きも複雑になり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。そのてんまったく変わらず食事が出来て、歯も磨けるのですから嬉しいです。

そしてこの取り外しできるというメリットが実はデメリットにもなるんです…❕

食事の度にはずさなければいけねいので、めんどくさがり屋さんにはひょっとすると不向きかもしれません。

また、抜歯をして大きく歯を動かすのはマウスピース矯正では難しいなど、適応でない場合があります。ワイヤー矯正に比べ守備範囲が少し狭いということです…(>_<)

以上とっても簡単にマウスピース矯正についてお話ししました!

実は今私をはじめ、スタッフ、ドクター、マウスピース矯正試しております。

いろいろと身をもってお勉強中です(^-^)

イシカワ歯科で正式に導入する際は、ブログ、タイムライン等でお知らせしますので、ご興味のある方ぜひ楽しみにしていてください。

ではまた経過報告させていただきます(*^^*)

こんにちは ! 歯科衛生士の富永です !

2月になり気温差もあり、雪もたまにまだ降りますね、、、

コロナウイルス予防も大事ですが、風邪を引くのにも十分注意してくださいね。

では経験された方もいらっしゃるかと思いますが、虫歯になって歯が痛い!という経験をされた方おられると思います。

痛みの程度によって変わりますが、「ズキスギ痛む」「熱いものがしみる」「ズキズキしていたが今は落ち着いている」などの

症状が出ている場合、虫歯が神経まで到達してしまっている場合がほとんどです。

そして虫歯が神経まで到達してしまっている場合は神経治療が必要になってきます。

今回は神経治療とはどのような治療なのかお話ししていきます。

まず虫歯を取っていき、虫歯が神経まで到達してしまっているかどうか確認します。

神経まで到達してしまっている場合は細菌が神経にまで入り込んでしまっており、根の先には膿が溜まっています。

そのような場合はリーマーやファイルという針のような器具などを使い神経を取る必要があります。

その時に感染部分も一緒にとっていき、根っこの先に溜まっている膿などを出すために器具をつかいお掃除していきます。

器具で感染部分を取っていくときに削りかすのようなものもが出てくるので、それを洗い流しながら根っこのお掃除を進めていきます。

消毒薬で根っこの先をお掃除している時に膿が出てきていたり、出血などある場合は神経治療を終わらせる事が出来ないので、

消毒薬を詰めて仮の蓋をします。

この時に覚えておいて頂きたいのが、あくまでも「仮の蓋」ということです。

痛みが無くなったからといってそのままにしておくと細菌が再び根っこの先に入って治療が長引く原因になり、その際中で虫歯

が大きく広がってしまったりすると最悪の場合抜歯になります。

 なので次の受診まであまり期間をあけないようにしてくださいね。

何回か根っこの治療をしていき消毒薬でお掃除しても膿などが出てこなくなった時に、神経があった空洞にゴムのような詰め物をいれます。

空洞に詰め物をするのは、強度をつけるのと、新たに細菌が繁殖するのを防ぐためです。

このような形で神経治療は終わっていくのですが、とりあえず神経治療中にお願いしたいことは、

・神経治療中痛みが出なくなったからといって中断は控えてください

・神経治療した歯は被せにしないといけないぐらい神経がある歯に比べて脆くなってしまうため、被せ物をするまでは固いもの

など噛まないように気を付けてください

たまに「あと何回でおわりますか?」とおっしゃる方もおられますが出血や膿が出なくなるのは歯の状態によって違うので何回

で終わるなどは膿が出なくなるまでわかりません。

「いつまでかかるの...」と思う方もいらっしゃるとは思いますが、将来のために頑張って来院して下さいね。

このように神経治療をすると治療期間がどうしても長くなってしまうので、痛みが出る前に定期的に歯医者に来て頂き、虫歯が

あるかどうかの確認をして歯の寿命を少しでも長く伸ばしていきましょう。

 

 

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院長から患者様へ

院長からご挨拶

イシカワ歯科のホームページへようこそお越しいただきました。
院長の石川央(ひろし)と申します。
当院では、「愛情を込めて治療」をモットーに、患者様のことを
自身の身内に置き換え、思いやりのある治療を心がけ、診療しています。
治療の際にはしっかりと計画を立て、十分な説明をした上で治療にかかります。
お口のことでお悩みの方は、ぜひご来院ください。

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