Monthly Archives: 1月 2021

 

緊急事態宣言が出て再び自粛が必要な時期ではありますが、口腔内のケアも行い感染、重症化のリスクを抑えましょう。

歯科医院での清掃ではセルフケアでは落としきれない汚れも落とす事も出来ます。

 

新型コロナウイルス等による「ウイルス性肺炎」とお口の中の細菌による「細菌性肺炎」が併発すると重症化のリスクが上がってしまいます。

 肺炎のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

歯科医院での口腔ケアでお口の中を清潔にし細菌の数を減らす事は感染症対策として有効です。

 

歯科医院に来院されるのも不安に思われる方もいらっしゃるとは思いますが、当医院では安心して通って頂けるように以下の対策を行っております。

 

・治療後の診察台やその付近のアルコール消毒

・患者様が触れる物や場所をアルコール消毒

・スタッフ全員のフェイスシールド、サージカルキャップの着用

・飛沫感染対策にビニールシートを設置

・飛沫感染防止の為、治療中に発生するエアロゾルを吸引する口腔外バキュームを多く設置

・ひざかけの使用を中止

・空気清浄機の使用

・患者様の検温(37,5度以上の方は受診をご遠慮頂いております)

・待合室の椅子の間隔を取る事による、ソーシャルディスタンスの確保

 

スタッフ間でもコロナウイルスに関する情報を共有し合い、日々対策強化に努めています。

今こそ口腔ケアでウイルスに負けない口腔環境を整えませんか?

こんにちは、歯科衛生士の吉川です^^

新しい年になりましたがいかがお過ごしですか?
年末年始は大寒波の影響で彦根市も雪がたくさん積もりましたね(o_o)
今年こそは皆様が安心して暮らせるような
いい年になりますように‥


さて、今回は『歯磨き粉』の選び方についてお話したいと思います。
薬局やスーパーのデンタルケアグッズ売り場にはたくさんの種類の歯磨き粉が並んでいて
どれにしようか迷ったことはありませんか?
歯磨き粉のパッケージをよく見てみると含まれている成分などの表記があり
様々な効果、味、使い心地がありますが
自分のお口の悩みにあった歯磨き粉に出会えるといいですよね。


①「虫歯を予防したい」
フッ素濃度に注目してみてください。
フッ素には
歯垢の細菌の活動を抑える、溶け出したエナメル質を修復する、歯の質を強くするなどの効果があります。
日本では販売されているほとんどの歯磨き粉にフッ素が含まれていますが
フッ素がどのくらい含まれているかがポイントです。
フッ素濃度はppmと表記されていて薬事法で現在は1450ppmまでと決められています。(数年までは900ppmでした!)
選ぶ時はぜひ1450ppmかを確認してみてください。
また年齢ごとに必要なフッ素量も変わります。
お子さんには濃度を低いものを選んだり歯ブラシに乗せる量で調整します。
6歳未満のお子さんにはフッ素500ppm、
6歳頃~永久歯が生えてくる時期には950ppm程度配合のもの
など選ぶ基準があったりするので
また定期検診の際には気軽にご相談ください^^


②「歯を白くしたい」
最近ではホワイトニング効果の表記がある歯磨き粉がたくさん並んでいています。
日本の歯磨き粉に書かれているホワイトニングとは
歯科医院で行うホワイトニングとは違い
歯についた着色、汚れを落としたり付きにくくなるという効果があるものです。
歯を劇的に白くというよりは、本来の歯の色に近づくイメージですね。
これも様々なタイプのものがありますが
注目すべきは〝研磨剤〟です。
研磨剤にはヤニや着色を除去する効果がありますが
研磨剤がたくさん含まれている歯磨き粉を使って強いブラッシング圧で磨いてしまうと
歯の表面や歯茎を傷つけてしまうことがあるので要注意です。
歯磨き粉の裏の成分を確認したり、歯科医院で販売されているものを選ばれることをおすすめします。

当院では『ブリリアントモア』イオンの力で歯の表面から着色を浮き上がらせて落とす効果がある歯磨き粉を販売しております。
味も種類があるので興味のある方はぜひ使ってみてください♪


③「歯茎が気になる・歯周病を予防したい」
薬用成分のたくさん含まれているものが効果的です✨
歯茎が弱っている方は研磨剤で炎症が起きることもあるので研磨剤の少ないものや不使用のジェルタイプのものを選ばれるのをおすすめします。
当院で販売している『Systema SP-T ジェル
(システマ エスピーティー ジェル)』は歯茎の防御力を高めて歯周病を防ぐ効果がありジェルタイプなので弱った部分をやさしくじっくり磨くことができます。またジェルなので粘性があり歯周病ポケットに長く薬用成分をとどめてくれます。

また、歯周病の治療や予防には歯磨き粉だけでなく、正しいブラッシング方法や歯間ブラシなどの補助用具の使用も重要です!
歯医者さんで相談されることをおすすめします。


④「口臭が気になる」
原因は色々ありますが、口腔内の唾液が減ったり口臭原因菌が増えることで口臭が発生します。
コロナ対策で外ではずっとマスクをつけているため特に気になる方も増えているかもしれませんね。
また口臭の原因の一つとして歯周病があります。歯周病の治療をすることで改善がみられることもあります。
選ぶ歯磨き粉は、口臭予防と書かれているもの、殺菌、殺臭成分の含まれているものがおすすめです。


⑤「歯がしみる」
特に冬は水も冷たくて辛いですよね。
冷たいものを食べたり飲んだり、歯磨きをする時にしみる
そういった症状を知覚過敏といいます。
過度な歯磨きや歯ぎしりなどが原因で起こります。
知覚過敏対策の歯磨き粉には硝酸カリウムや乳酸アルミニウムという成分が含まれています。
そういった歯磨き粉を使って、ブラッシング圧が強くならないよう気をつけながら磨いていただくのがいいかと思います。


また、歯磨き粉を使用する際は
◎泡泡になり過ぎないよう歯ブラシをぬらさず使う
◎効果がでるのに必要な量を使う
◎適切なブラッシング方法、ブラッシング圧で磨く
◎歯磨き後、お口をゆすぐのは少なくする
‥など意識していただくと歯磨き粉の効果が発揮されやすくなります!


いくつかご紹介しましたが、効果がいくつか合わさっているものもたくさん販売されています。
ご自身のお口の悩みから歯磨き粉を選んでみてくださいね✨
どういった歯磨き粉が自分に合ってるか知りたいという方、気軽にご相談ください♪

院長から患者様へ
院長からご挨拶

イシカワ歯科のホームページへようこそお越しいただきました。
院長の石川央(ひろし)と申します。
当院では、「愛情を込めて治療」をモットーに、患者様のことを
自身の身内に置き換え、思いやりのある治療を心がけ、診療しています。
治療の際にはしっかりと計画を立て、十分な説明をした上で治療にかかります。
お口のことでお悩みの方は、ぜひご来院ください。

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