未分類

1 2 3 20

皆さんこんにちは!歯科衛生士の田口です♪

寒い日が続いていますが、元気にお過ごしでしょうか?寒くなってくるとなかなか外に出るのも億劫になってきますが

こんな時こそ体力作りが大事ですよね!?(笑)

スポーツをされている方も多いと思いますが、今回はそんな方に歯を守るためのアドバイスをおくりたいと思います。

皆さん「酸蝕(さんしょく)症」という言葉を聞いたことはありますか?

酸蝕症とは酸の強い飲食物を習慣的に摂ったり、胃酸が口へ逆流することによって歯のカルシウムが溶けてしまう病気です。

酸蝕症の歯は独特の丸みや鈍いツヤがあって一見きれいです。しかも痛みが出ることは少ないです。

普通に食事をしているぶんには問題は起きません。しかしスポーツをしている最中はお口の中はカラカラの状態で、唾液に守られていません。そのような状態でクエン酸が多く含まれているスポーツドリンクなどを飲むとその影響は大きく、これが繰り返されるうちに酸蝕症になってしまいます。スポーツ中の酸性の飲み物と言えば、、、スポーツドリンク!それに加えて最近はエナジードリンクもありますよね。これらの飲料に入っているクエン酸はカルシウムを溶かす作用がとても強いです。

他にもコーラやオレンジジュース、チューハイなど様々な飲料に入っており習慣的な摂取は注意が必要です。

〈歯を溶かす酸の強さ〉

リン酸>クエン酸>乳酸>酢酸>炭酸

炭酸は意外と歯を溶かす力は弱いのです。びっくりですよね~。ただの炭酸水は酸蝕症を引き起こさないとされています。そこに糖分が多く含まれているコーラなどは注意が必要ですが、、(^^;)

酸蝕症を止め、歯を守るために重要なのは、なんといっても酸蝕の原因を特定し、早期に習慣的な摂取を止めることです。

趣味でスポーツをしている方なら、すぐにでも「スポーツ中の酸性飲料はやめてください」とお願いできます。ただ部活やクラブをしている方だと、「酸性飲料を摂るののはなかなかやめられない」という方もおられるかもしれません。

その場合は、酸が歯に触れる機会をなるべく減らすため飲む回数を減らし、飲んだ後は水を飲んで口の中の酸を減らしましょう。

酸(とくにクエン酸)の力はとても強く、習慣的に摂りながら歯を守っていくのは、正直容易ではありませんが、予防策を何重にも講じることをご提案します(^^)

フッ素配合(1450ppm)の歯磨き剤で朝晩歯を磨き、寝る前にフッ素洗口を!定期的に歯科医院でフッ素塗布と検診を受けましょう。

 こんにちは、衛生士の北村です(^-^)/
 先週から急に寒くなり、秋らしくなってきましたね。我が家ではあわただしく長袖、長ズボンを出し、ホットカーペットを敷きました。すぐに寝転ぶ子どもたち。そのまま寝たら風邪をひいちゃうぞ!
 1日の寒暖差が激しい時季ですので、皆さんも体調管理をしっかりして、風邪などをひかないよう気をつけて下さいね。


 さて、今日のお話しは、そんな風邪などをひきにくくしてくれる鼻呼吸についてです。
 なぜ鼻呼吸が良いのかというと、空気中のほこりや細菌、ウイルス、花粉などの異物や病原菌を鼻から吸い込むと、鼻毛や鼻の粘膜の繊毛粘液によりろ過されて、そのほとんどが鼻水として排出されます。

 さらに鼻の奥には咽頭扁桃があり、ここのリンパ球が異物や病原菌をキャッチして、白血球などの免疫細胞に信号を出します。つまり、鼻呼吸をするだけで異物をろ過して、免疫細胞に指令を出すという二重の感染予防効果があるのです。それはつまり、「天然のぬれマスク」をつけているような状態になります。

 また、鼻の穴から咽頭までの気道は血流が豊富で、冷たく乾燥した空気を、暖かく湿った状態にしてくれます。ウイルスが冬にまん延するのは、空気が冷たく乾燥しているからです。鼻呼吸をするだけで、加湿器つきの空気清浄機をつけている状態になるのです。

 では次に、口呼吸のデメリットについてお話しします。口で呼吸すると、冷たく乾燥した空気がそのままのどから、気管や肺に吸い込まれてしまいます。
 また、口の中が乾燥してしまうため、唾液による殺菌·消毒作用も発揮できなくなります。口蓋扁桃や舌扁桃などリンパ組織の働きもありますが、口呼吸による乾燥で、白血球の働きも弱まり、低温と、乾燥により気管支の繊毛の働きも弱まります。
 これらの理由から、口呼吸によって吸い込まれた空気はほとんどろ過されずに直接肺に入り込み、インフルエンザや風などウイルス感染を招きやすくなってしまいます。
 さらに、口呼吸は歯や歯ぐきにも悪影響をあたえます。プラークや着色は、乾燥により歯ブラシでは除去しにくくなってしまいます。歯ぐきも腫れ、出血しやすくなっていきます。

 コロナ渦でマスクを着けるのは当たり前になってきましたが、マスクをしていることで息苦しくなり、逆に口呼吸をする人が増えているとか!?マスクももちろんしますが、天然のぬれマスクである鼻呼吸をして、この冬を、コロナ渦を乗り切りましょう!

こんにちは(^^)歯科衛生士の内山です。
しだいに秋らしくなってきました。とはいえ昼間はまだ暑い日もあるので子供の服装選びに毎朝頭を悩ませています。
そして秋といえば食欲の秋ですね。食べ過ぎで気になるのは体重だけではありませんよ(≧▽≦)歯のことも気にかけてくださいね。

ダラダラと長時間食べるのはむし歯のリスク大ですから気をつけましょうね!

今回お話しするのは大人のむし歯、沈黙のむし歯ともいわれる歯の根のむし歯についてです。
30代頃から増え始める歯ぐき下がり。40代では8割の方にみられます。歯ぐきが下がると歯の根(根面)が露出します。根面には歯の噛むところを覆っているエナメル質がなく酸に溶けやすくむし歯になりやすいことがわかっています。
美味しい食事や飲み物はほとんどが酸性。むし歯菌も食後すぐに活発になります。50歳以上のじつに3割のかたが根面むし歯になっているといわれています。
根面むし歯は複数の歯におこりやすく、あまり痛くないのでむし歯に気づきにくいです。なので沈黙の虫歯といわれているのです。気づいた時には重症化していて治療がとても難しくなっていることも多いのです。
根面むし歯を放っておくと歯が折れて複数の歯を失いかねません。歯を複数失うとお口の機能が低下し、ひいては全身の機能低下につながります。
この根面むし歯を予防する効果的な
方法はは飲食直後、飲食物やむし歯菌が出す酸で酸性になっているお口の中をできるだけ早く中性にもどすことです。そう、食後5分以内にブクブクうがいをしましょう。食後の余韻を楽しまない!

そして歯磨きの時にもひと工夫。いつものように歯冠部を一通り磨いた後、今度は露出している根元部分だけを磨く2段階磨きがおすすめです。歯と歯の間に隙間が開いている方は歯間ブラシも使ってください。この時高濃度フッ素歯磨剤を使うとなおよいです。ただし力をいれたゴシゴシ磨きはかえって歯ぐき下がりの原因になるのでNGですよ!優しく磨いて下さいね。

加齢による全体的に下がってしまった歯ぐきを元に戻す方法は残念ながら現在のところありません。

歯ぐき下がりに気づいたら定期的に歯科医院でケアを受けられることが大切です。

お勧めの歯磨剤等もあるので気になる方は気軽にご相談してくださいね。
スタッフ一同患者様の大切な歯を守るお手伝いがてぎればと思っています!
楽しくおしゃべりして美味しく食べる!元気な健康長寿を目指しましょう(^_^)v

こんにちは!歯科衛生士の富永です!

最近はコロナがまた増えてきて、いつ収まると先行きが不安ではありますが、引き続き基本的な感染対策を見直し徹底していきましょう!

今回被せ物についてお話ししていきたい思います!

被せ物をする治療としては神経治療や、歯の部分がほとんど残ってない場合などに行います。

保険の被せ物や自費の被せ物がありますが、一つ一つ長所短所があります。

自分の理想とする被せ物はなにかを考えながら読んでみてください!

 

<保険>

○ 前歯 : 硬質レジン前装冠

messageImage_1661938443041messageImage_1661938446609

中身は金属で外側が見える部分のみプラスチックレジンが貼り付けられている被せ物

*長所

・健康保険が適用できる

・土台が金属でも外側から見えない

*短所

・長年使用していると、変色したり擦り減りやすい

・二次虫歯になりやすい

・プラスチックの部分が割れやすい

・金属アレルギーになる可能性がある

 

 

○ 奥歯 : 金銀パラジウム合金

messageImage_1661938427322

被せ物が全体的に金属でできている

前から数えて4番目からは保険適用だとこの被せ物になる

*長所

・健康保険が適用できる

・ブリッジが可能

*短所

・色が目立つ

・2次虫歯になりやすい

・金属アレルギーになる可能性がある

 

<保険外の被せ物> 自費

○ 前歯 : キャ美麗

messageImage_1661938438931

内側がジルコニア、外側がセラミックの白い被せ物

*長所

・隣の歯の色に合わせる事が出来る

・ステイン法で細かい色調調整が可能

・ほとんど変色しない

・歯垢がつきにくい

・金属アレルギーになりにくい

・ブリッジが可能

・二次虫歯になりにくい

*短所

・ジルコニアの中では一番綺麗だが強度が少し劣る

・ジルコニアの中でも費用がかかる

・極度に強い衝撃を与えると割れる事がある

 

○ 前歯 : ピュアパールエステティック

messageImage_1661938434674

ジルコニアでできた被せ物

セラミックを使わない被せ物の中では一番綺麗

*長所

・隣の歯の色に合わせる事が出来る

・ステイン法で細かい色調調整が可能

・ジルコニアのブロックが違う為透明感がある

・ほとんど変色しない

・歯垢がつきにくい

・金属アレルギーになりにくい

・ブリッジが可能

・二次虫歯になりにくい

*短所

・ブリッジの本数に制限がある

・金属の土台が透けて見える可能性なある

・極度に強い衝撃を与えると割れる事がある

 

○奥歯 : ピュアパールステイン有

messageImage_1661938392905

ジルコニアでできた被せ物

奥歯のジルコニアの中で1番綺麗

*長所

・隣の歯の色に合わせる事が出来る

・ステイン法で細かい色調調整が可能

・ほとんど変色しない

・歯垢がつきにくい

・金属アレルギーになりにくい

・ブリッジが可能

・二次虫歯になりにくい

*短所

・奥歯のジルコニアの中でも費用がかかる

・極度に強い衝撃を与えると割れる事がある

 

○奥歯 :ピュアパールステイン無

messageImage_1661938401432

ジルコニアでできた被せ物

5色の中から色を合わせることができる

*長所

・ほとんど変色しない

・歯垢がつきにくい

・金属アレルギーになりにくい

・ブリッジが可能

・二次虫歯になりにくい

*短所

・細かい色調調整不可

・強度に強い衝撃を与えると割れる事がある

 

◯奥歯 : ジルライト

messageImage_1661938405207

ジルコニアでてきた被せ物

色が一色しかないが強度がある

*長所

・ほとんど変色しない

・歯垢がつきにくい

・金属アレルギーになりにくい

・ブリッジが可能

・二次虫歯になりにくい

*短所

・極度に強い衝撃を与えると割れる事がある

・透明感がでにくい

・色が一色しかない為他の歯との色が合いにくい

 

○前歯・奥歯 : オールセラミック

messageImage_1661938416156

セラミックでてきた被せ物

透明感がある被せ物ができる

*長所

・ほとんど変色しない

・歯垢がつきにくい

・金属アレルギーになりにくい

・全てセラミックでできている為、透明感があり天然歯のような美しさ

*短所

・強い衝撃を与えると割れる事がある

※ブリッジができない

 

○前歯・奥歯 : メタルセラミック

messageImage_1661938419783

中身は金属で外側が見える部分のみセラミックが貼り付けられている被せ物

*長所

・強度に優れている

・ほとんど変色しない

・セラミックの部分は歯垢がつきにくい

・長年使われてきた実績がある

・ブリッジが可能

・二次虫歯になりにくい

*短所

・歯茎の際に一部金属が見える(内側)

・被せ物がすり減ってきた時に金属部分が見えてくる

 

○前歯と奥歯 : ハイブリッド

messageImage_1661938423173

中身は金属で外側が見える部分のみセラミックとプラスチックを混ぜたものが貼り付けられている被せ物

*長所

・プラスチックだけのものに比べると変色しにくい

・費用を抑えて精度の高い被せ物ができる

・ブリッジが可能

・二次虫歯になりにくい

*短所

・長年使用していると変色しやすい

・プラスチックを混ぜているので割れやすい

 

などなど長くはなりましたが、いかがでしたでしょうか?

たくさんの被せ物がある中で、それぞれの長所短所を理解して、自分の口腔内にあった被せ物を選びましょう!

またわからない事や歯の悩みなどあれば、近くのスタッフに気兼ねなく聞いてください☆

こんにちは、歯科衛生士の藤原です。

暑い日が続きますね、、
皆様体調など崩されないよう、熱中症にも気をつけてお過ごしください。


歯周病が全身の病気と関係していると聞かれたことはありますか?
歯周病といえば、進行すると歯を支える顎の骨がなくなって歯を失う原因になる病気です。
歯の根元周りに付着したプラーク(細菌のかたまり)の作用により炎症が起こり、あごの骨の破壊が進み、それにともなって歯茎も腫れ、出血します。
歯だけの病気と思われがちな歯周病ですがそれだけでなく、多くのからだの病気にも関連するといわれています。
歯周病菌が関連する全身の病気として、
糖尿病、脳卒中•脳梗塞、アルツハイマー型認知症、肝動脈心疾患、慢性腎疾患、非アルコール性脂肪性肝疾患、結腸•直腸がん、関節リウマチ、早産や低体重児出産など
があげられます。
歯周病菌がからだの病気に関連して悪影響を及ぼす仕組みとしては、3つ考えられています。


まずひとつ目に歯周病の原因である歯周病菌そのものが悪さをするという考えです。
炎症が起きている歯茎から細菌が入り込み、血流に乗って全身に広がって行きます。その結果、毒素を出したりして血管や臓器に悪影響を与えるといわれています。
とくに歯周病菌の親玉であるポルフィロモナス・ジンジバリスという菌は、歯茎から侵入して全身をめぐっていく力が強いとされています。


歯周病菌がからだに悪さをする仕組みふたつめは、
歯茎の炎症によって生み出された物質が悪さをするという考えです。
歯周病になり歯茎で炎症が起こると、免疫細胞が集まってきて細菌をやっつけようとします。その時につくり出されるのが「炎症性物質」というものです。この物質が血流を介して全身にまわり、炎症を引き起こすとされています。


そして、最後の三つ目は新しく注目されているもので、歯周病菌が腸に入って悪さをするという考え方です。
腸内細菌叢(腸内フローラとも呼ばれています)ということばをテレビで乳酸菌飲料などのCMで耳にされたこともあるかもしれません。その人がもつ、腸内細菌のパターンのことで、だいたい小学生ごろにはその人の腸内細菌叢が確立するといわれています。
腸内細菌叢の役割としては、からだの防御反応に深くかかわっていて
人体の免疫の約7割を担う「腸管免疫」や
菌がからだの中に入り込まないようにする「バリア機能」があります。
腸内細菌叢が乱れると免疫やバリア機能が弱まりさまざまな病気になってしまうというのは想像しやすいですよね。
口と腸は消化管の上と下で繋がっています。飲み込まれた口腔内の細菌は、バイオフィルムというベタベタした団子状の集合体になってしまったら胃酸でも死にません。
重度の歯周病の方であればそれだけたくさんの歯周病菌を飲み込んでしまうということになります。
健康な状態の腸内細菌叢に歯周病菌が侵入すると、腸内細菌叢による防御反応が低下させ
全身の病気の発症•悪化につながってしまうと考えられています。
病気の予防のためには、健全な腸内細菌叢を維持していくことが大切です!
◎定期的な歯科受診•検診で健康なお口を維持する
◎脂肪や糖質を摂りすぎる食生活は避けて、腸内細菌叢のバランスを保つ
などを意識してみてください!

歯周病を予防、改善してより健康なからだづくりを目指しましょう^^

こんにちわ!

受付兼助手の廷々です。

今年の梅雨はあっという間に過ぎ、すっかり夏になりましたね(*_*;

気温も30度超えの日が続いてます。。正直溶けそうです。。

急に暑くなったので体調を崩しやすいかと思います。風邪や熱中症にならないように気を付けましょう(*_*)

 

さて今回は歯周病について少しお話です。

日本人の歯を失う原因第一位はご存じですか?

なんと歯周病なんです!

歯周病は年配の人がなる病気と思われがちですが、若いひとでもなることがあります。

年齢にかかわらず、プラーク(歯垢)が長く付着し続けた場所で進行するからです。

中学生や高校生でも、口臭が強かったり歯を磨くと出血するのならすでに歯周病になっている可能性があります。

というのも、歯と歯茎の境目に溜まったプラークが臭いの元となったり歯茎に炎症を起こすからだそうです。

しかもほとんど場合痛みが無い為気づきにくく、本人も気にしていないことが多く・・・

また、タバコを吸うことによってタバコを吸わない人よりも10年歯周病の進行がはやくなるとも言われています。

歯周病を予防したいのならタバコは吸わない方が良さそうですね(+o+)

 

☆セルフケアと歯科のサポートで歯を残しましょう

歯を失う怖い病気というイメージが強い歯周病。

ですが短期間で歯がグラグラになって抜け落ちてしまうなんてことはふつうはありません。

歯周病を予防するにはセルフケアだけではなく、歯周病の早期発見が重要です。

早く異常がわかればその分早く手が打てるので歯科医院で定期的に検診を受けることをオススメします!

再発の予防やお口の状態を綺麗に保つためにも定期検診にはいくようにしましょうね(・ω・)ノ

 

☆歯ブラシだけで落としきれない汚れがあります

歯ぐきの溝の中はプラークが溜まりやすい場所で、溜まったプラークは歯周病の原因になります。

溝の中のプラークは歯ブラシでは完全には取り切れません。

しかも溝の中に無理にブラシの毛先を入れて磨くことを続けると、歯ぐきが傷つきやせ、虫歯になりやすい歯の根元が露出してしまいます。

歯ぐきを傷つけずに綺麗にプラーク取り除く磨き方を当院でお教えします(^^♪

歯ぐきの深い溝や歯周ポケットのなかの掃除もお任せ下さい!

歯と歯の間をデンタルフロスや歯間ブラシで磨くことと、虫歯予防のためにフッ素入り歯磨き剤を使うことも忘れずに(‘ω’)

 

歯科治療は歯の治療だけではなく歯ぐきの治療もしています。

特に歯が痛くなくても定期的に検診を受けている方とそうでない方は将来歯の残っている数に差ができます。

皆さんもできるだけ自身の健康な歯を残していきましょうね )^o^(

 

 

 

 

こんにちは!今回のブログを担当する歯科衛生士の田口です(^^♪

早速質問ですが、「ドライマウス」に悩む人は、日本で何万人いると推測されると思いますか?

100万人?500万人?正解はなんと、、、約3000万人、4人に1人の割合でいると推測されています。

ドライマウスの主な原因は、自律神経の乱れによる唾液分泌の現象です。お口の中にある無数の唾液腺からの唾液分泌は、自律神経に

よって調節されています。ですから、自律神経がうまく働かなくなると唾液が適切に出なくなるのです。

自律神経の失調には、更年期によるホルモンバランスの変化、持病のために服用している薬の副作用にくわえ、ストレスも関係します。

ドライマウスと言えば、中高年の方に多いイメージですが、最近では若い人でも学校や会社でのストレスでドライマウスになる人が増えています。

そしてドライマウスと同じく悩んでいる人が増えているのは「味覚障害」です。

味覚障害では、

・味を薄く感じる

・まったく感じなくなる

・特定の味だけ感じなくなる

・口に嫌な味が広がる

などの症状が見られます。

2003年の調査によると、味覚障害で医療機関を受診した人は年間で約24万人でした。しかし味覚障害は自覚している人の割合が低い為、この人数は

本来の患者数よりもかなり少ないと推測されます。

味覚障害は軽く考えてはいけません。おいしく食べられない影響はお年を召すほどに深刻になっていきます。

食事が楽しくなければ、食事量は減り、選ぶ食品もワンパターンに、、、それは栄養の偏りを招き、やがては低栄養、体力低下、フレイル、寝たきりへと繋がります。

※フレイルとは、加齢により心身が衰えた状態

味覚障害の原因は多岐にわたります。持病の薬の副作用や亜鉛の欠乏、糖尿病や腎障害などの病気、末端神経の障害そしてドライマウスも原因となることが多いです。

実際、味覚障害のある人は唾液の分泌量が関わる部分が大きいです。それは逆に考えれば唾液の分泌が改善できれば、どちらも改善できる見込みがあるということです。ただ唾液分泌を促進する薬はありますが、薬を使うとさらなる副作用の心配も。

そこで「唾液が出る食べもの」を考えてみましょう!

酸味の強いレモンや梅干を思い浮かべた方が多いのではないでしょうか?しかし実は酸味よりも「うま味」の方が唾液を

長くたくさん分泌させる作用があるのです。意外ですよね~Σ(・ω・ノ)ノ!

うま味は口に含んですぐの分泌量は酸味に比べると少ないですが、その後は長い時間分泌が続くと報告されています。

この結果をもとに「こんぶだし」を利用した唾液分泌の改善方法をご紹介します!

step1.

①こんぶを細かく刻み、水に浸ける(こんぶ30グラムに対して水500ミリリットル程度)

②そのまま一晩置く

step.2

①水筒などに入れて携帯し、1日10回ほど口に含む

②1回あたり30秒ほど味わい唾液が出る感覚を意識する

簡単ですよね?2週間ほどで変化が現れると思いますので、ドライマウスで悩んでいる方は実践してみてください☆

1月からイシカワ歯科でお世話になってます、衛生士、北村です(^-^)/
先日の雨と風で満開だった桜も全部散ってしまいましたね。皆さんお花見は行きましたか?私は、昼間と夜の2回も彦根城に見に行って、春を満喫しましたよ。

 

さて今回のお話は、「唇や舌の正しい位置」についてです。
唇や舌が正しい位置にあると、歯にかかる力も釣り合いが取れるようになります。逆に言えば、唇や舌が正しい位置にないと、歯並びに影響することもあるということです。特に子供の時期にこの正しい位置を意識することが、歯並びには大切です。

歯は、前歯なら唇と舌、奥歯なら舌と頬に挟まれています。唇、舌、頬それぞれの力がうまく釣り合うことで、きれいな歯並びができるのです。

唇は「軽く閉じている」のが正しい位置です。少しでも開いていると、唇の力がよ弱くなり、出っ歯になってしまうこともあります。(ただし、唇を閉じている時、上下の歯は当てない方がよい)

舌は、舌先がスポット(上の前歯の裏側からほんの少し後ろにある歯ぐきのふくらみ)にあたり、舌全体が上顎にくっつくように上がっているのが正しい位置です。

普段、舌先が下の前歯の裏に当たっている人は、舌の位置が低すぎます。(低位舌)
低位舌だと、頬からの力に押されて歯が内側に傾いたり、上顎の成長にも影響します。
また、低位舌の状態だと、舌が喉の奥の方に広がり、気道が狭くなります。すると、呼吸がしにくくなるので、口呼吸になりがちです。

「唇や舌の位置が正しければ、必ずよい歯並びになる」という訳ではないですが、大きな要因であることは間違いありません。

26989

唇や舌を正しい位置にキープするために、お口のトレーニングを少しですが紹介します。

①ブクブクうがい
頬をふくらませ、勢いよくうがいをします。その後、「ウ」の口にして、そーっと水を吐き出します。

②ベロ回し
舌を唇と前歯の間に入れて、歯に沿わせるようにしてグルグル回します。ゆっくり大きく行いましょう。

③ガムでトレーニング

ステップ1 二粒のガムを表面が滑なかになるまで噛む

ステップ2 こめかみに手を当て、右側で10回噛む、左側でも同様に10回噛む。

 ステップ3 頬に手を当て、右側で10回噛む。左側でも同様に10回噛む。

ステップ4 頭に手を当て、右側で10回噛む。左側でも同様に10回噛む。

ステップ5 舌の上にガムを丸めたら、舌で上顎に押し付ける。

      その時、前歯にガムがつかないようにしましょう。

26990

ステップ6 もう一度舌でガムを丸めて、上顎に押し付けたまま唾液を飲み込む。

ステップ7 舌を上に押し付けたまま、口を大きくあける。

ステップ5~7を5回繰り返す。

なかなか噛めない場合は、回数をはじめは少なくしましょう。無理のないように。

 

当医院でも、歯の石灰化を促す、POs-CaFを販売してます。お口のポカンの方は是非試してみてください。

春の訪れが待ち通しい、そして平和の大切さを思い知らされる今日この頃です。

こんにちは、衛生士の内山です。

今回はお口の細菌の中の悪玉菌、ジンジバリス菌の紹介です。

あまり聞きなれない名前ですが、歯周病菌として知られている菌の一つです。

この細菌、実は高齢者の命を密かに狙っているんです。

このブログで度々出てくる誤嚥性肺炎。この肺炎の重症化に大きく関わっているのです。

ジンジバリス菌には得意技があります。

①酵素を出し歯茎や歯を支える骨を破壊

②喉を守る粘液をこわしウイルスに感染しやすくする

③他の悪玉菌と組みネバネバ物質を作り、抗生物質を跳ね飛ばす

誤嚥は誰にでもおこることですが、特に高齢になり免疫力も落ちている人は細菌を押し返す気道粘膜の絨毛の活動が低下し、咳反射も弱くなっているため、誤って気道に流れ込んだ細菌入りの唾液を上手く排除できません。また口周りの筋力の衰えとともに飲み込みが上手く出来なくなって唾液や食べ物が気道に入ると大量の細菌が肺に入り込みます。そのうえ免疫細胞の働きも弱くなっているため、重篤な肺炎を引き起こしてしまいます。

ただでさえ危険な誤嚥性肺炎ですが、このようなジンジバリス菌等の悪玉菌がたくさん含まれていることで重篤化のリスクが上がってしまいます。おまけにこの菌、他のお口の悪玉菌と結びついてネバネバ物質をつくるので抗生物質がききにくいのです。

また、ジンジバリス菌等お口の細菌とインフルエンザや新型コロナウイルスが混合感染すると、更なる重症化を引き起こすことが分かっています。

ジンジバリス菌は歯周ポケットで増殖します。

ジンジバリス菌の餌はなんと血液です。そして酸素が苦手。まるで日光を嫌う吸血鬼のようです。お口の中が不潔で歯周ポケットから出血があればそれは恰好の住処になり増殖し、唾液に混ざってコッソリ肺へ流れ込み弱った人の命をねらいます。

1000種類以上いる口腔内細菌、きれいに歯磨きしている人でも100億個、不潔な人だとなんと1兆個もの細菌が口腔内に棲んでいます。お口の中をキレイに保つことは、歯や歯茎を守るためだけではなく命をまもることにもつながります。日頃から丁寧な歯磨きを心がけましょう。

最も歯周ポケットが深いと自力での清掃は難しくなりるので歯科医院でのプロのお掃除が必要となります。自分の歯周ポケットは大丈夫か、久しく歯医者にいっていない人は一度検診にいってみてはいかがでしょうか?

お口の清潔は健康の第一歩です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!歯科衛生士の富永です。
今年は雪がたくさん降り、通勤通学が大変な冬になりましたね。
はやく暖かくなる日が待ち遠しいです。
季節の変わり目になりますが、体調には十分気をつけて下さいね!

ではみなさん、「歯が悪くなる原因といえばなんですか?」と聞かれた時になにを思い浮かべますか?
ほとんどの方はむし歯や歯周病などで悪くなるイメージがあるのではないでしょうか。
もちろんむし歯や歯周病によって歯が悪くなることは多いですが、それだけではないんです。
歯を傷める過剰な力によっても歯は悪くなってしまうんです。
今回は過剰な力で歯を壊してしまうお話をしたいと思います。

過剰な力、これには大きく分けて2種類があります。

ひとつは、歯ぎしりの強い力です。
歯ぎしりは眠っている間に無意識に行う為、起きている時と違って力の加減ができず、強い力が歯にかかります。

もうひとつが、TCHと呼ばれる上下の歯を無意識に接触させる癖です。歯は一時的に噛む時以外、本来離れているものなのです。しかし、集中していたりすると食いしばってしまう方がおられます。

歯ぎしりやTCH、、こんなので歯が壊れるの?と思う方もおられると思います。しかし、ごく弱い力でも長時間加わることによって、歯が壊れたり口腔内に症状がでてくるのです。

歯が壊れる、口腔内の症状として、
・歯が削れてくる
・被せ物が欠ける、外れる
・舌に圧痕ができてる
・歯が動いてくる
・歯を支える顎の骨がコブ状に盛り上がってくる

そして特につらいのが、歯根破折と歯周病を悪化させてしまう事です。
歯根破折とは噛む力に耐えきれず歯根が縦に裂けるように割れてしまうことです。
割れてしまった場合は治療して残すのが大変困難で、ほとんどの場合抜歯になってしまいます。
歯根破折を起こすリスクが最も高いのが、神経を取って治療してある歯です。
神経を取ってある歯は神経がある歯に比べて脆くなり、枯れ木のようにパキッと割れやすくなってしまいます。

またみなさんがよく耳にする歯周病ですが、歯周病の炎症によって歯を支える骨が減りそこに強い力が加わると、骨の破壊がさらに進み、歯周病の悪化が加速します。

では、過剰な力による被害を減らすにはどうしたらいいかお話ししましょう。

良い睡眠を取ったり、被せ物をされる方はより硬い物を選ぶなども大事です。そして今ある歯と被せ物を守る方法としてもっとも有効なのが夜間マウスピースの装着です。
マウスピースをして歯ぎしりやTCHが治るわけではありませんが、歯の代わりにマウスピースが削れてくれます。
当医院でも保険で作れて型取りしたら次の来院時にお渡しできます。
慣れるまで時間がかかるかもしれませんが一度使ってみて下さい!

1 2 3 20
院長から患者様へ
院長からご挨拶

イシカワ歯科のホームページへようこそお越しいただきました。
院長の石川央(ひろし)と申します。
当院では、「愛情を込めて治療」をモットーに、患者様のことを
自身の身内に置き換え、思いやりのある治療を心がけ、診療しています。
治療の際にはしっかりと計画を立て、十分な説明をした上で治療にかかります。
お口のことでお悩みの方は、ぜひご来院ください。

投稿カレンダー
2022年12月
« 11月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031