こんにちは ! 歯科衛生士の富永です !

2月になり気温差もあり、雪もたまにまだ降りますね、、、

コロナウイルス予防も大事ですが、風邪を引くのにも十分注意してくださいね。

では経験された方もいらっしゃるかと思いますが、虫歯になって歯が痛い!という経験をされた方おられると思います。

痛みの程度によって変わりますが、「ズキスギ痛む」「熱いものがしみる」「ズキズキしていたが今は落ち着いている」などの

症状が出ている場合、虫歯が神経まで到達してしまっている場合がほとんどです。

そして虫歯が神経まで到達してしまっている場合は神経治療が必要になってきます。

今回は神経治療とはどのような治療なのかお話ししていきます。

まず虫歯を取っていき、虫歯が神経まで到達してしまっているかどうか確認します。

神経まで到達してしまっている場合は細菌が神経にまで入り込んでしまっており、根の先には膿が溜まっています。

そのような場合はリーマーやファイルという針のような器具などを使い神経を取る必要があります。

その時に感染部分も一緒にとっていき、根っこの先に溜まっている膿などを出すために器具をつかいお掃除していきます。

器具で感染部分を取っていくときに削りかすのようなものもが出てくるので、それを洗い流しながら根っこのお掃除を進めていきます。

消毒薬で根っこの先をお掃除している時に膿が出てきていたり、出血などある場合は神経治療を終わらせる事が出来ないので、

消毒薬を詰めて仮の蓋をします。

この時に覚えておいて頂きたいのが、あくまでも「仮の蓋」ということです。

痛みが無くなったからといってそのままにしておくと細菌が再び根っこの先に入って治療が長引く原因になり、その際中で虫歯

が大きく広がってしまったりすると最悪の場合抜歯になります。

 なので次の受診まであまり期間をあけないようにしてくださいね。

何回か根っこの治療をしていき消毒薬でお掃除しても膿などが出てこなくなった時に、神経があった空洞にゴムのような詰め物をいれます。

空洞に詰め物をするのは、強度をつけるのと、新たに細菌が繁殖するのを防ぐためです。

このような形で神経治療は終わっていくのですが、とりあえず神経治療中にお願いしたいことは、

・神経治療中痛みが出なくなったからといって中断は控えてください

・神経治療した歯は被せにしないといけないぐらい神経がある歯に比べて脆くなってしまうため、被せ物をするまでは固いもの

など噛まないように気を付けてください

たまに「あと何回でおわりますか?」とおっしゃる方もおられますが出血や膿が出なくなるのは歯の状態によって違うので何回

で終わるなどは膿が出なくなるまでわかりません。

「いつまでかかるの...」と思う方もいらっしゃるとは思いますが、将来のために頑張って来院して下さいね。

このように神経治療をすると治療期間がどうしても長くなってしまうので、痛みが出る前に定期的に歯医者に来て頂き、虫歯が

あるかどうかの確認をして歯の寿命を少しでも長く伸ばしていきましょう。

 

 

院長から患者様へ
院長からご挨拶

イシカワ歯科のホームページへようこそお越しいただきました。
院長の石川央(ひろし)と申します。
当院では、「愛情を込めて治療」をモットーに、患者様のことを
自身の身内に置き換え、思いやりのある治療を心がけ、診療しています。
治療の際にはしっかりと計画を立て、十分な説明をした上で治療にかかります。
お口のことでお悩みの方は、ぜひご来院ください。

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